何の為に産まれ、そして生きていくのか？(24)

今さらかも知れませんが、
そもそも天命とは何ぞや？
実際にそんなものが存在するのか？？
あるとしても、何か特別な使命を持たされた
ごく稀な人だけに存在するのか？？？

前回の記事で…
まずは自身(天命)を知る！
それは意外と、周りから
短所と言われるところとか、
嫌々言いながらも？気が付けば
継続しているようなことに
ヒントがありそうです。

これに関して
一霊四魂の権威であるDH氏は、
「天命とは、天が人を一番叩くと書きます」
と仰っています。

天命は、人の数だけ存在すると思われます。
特別な人だけではなく、そのスケールが
大きくなればなるほど、
その「特別な人」になるのかも？

再び前回の記事～
この人の天命は、
人の悩みを聞いて解決に導く…
といったことかも知れませんね？

こういう極めてシンプルな言葉で
天命を表すことができますが、
鍵を握るのが夢と志
(これについては別枠で考察したい)

このシンプルな言葉の源はこのシリーズ(5)

「達成」の世界に生きなさい～荒魂が本籍地

「調和」の世界に生きなさい～和魂が本籍地

「献身」の世界に生きなさい～幸魂が本籍地

「探求」の世界に生きなさい～奇魂が本籍地

ズバリ、神様との約束にある！

では、人の悩みを聞いて解決に導く…
というこの方の魂の本籍地は何処にある？

To be continued…