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夜に見て欲しい。スマホの明かりが睡眠の質を下げると知っていても、それでも何かもの寂しく…

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夜に見て欲しい。スマホの明かりが睡眠の質を下げると知っていても、それでも何かもの寂しくネットサーフィンをしててたまたまこの記事に出逢って欲しい。

最近の記事

蜷川実花 作品展の感想

こんばんは 今回は、アート思考という本を読んで蜷川実花さんの作品展を鑑賞してきました。一個人の見解です。 なので勝手に作品名をつけて、自由に解釈してます。 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考  それでは、私の世界観を楽しんで行ってください。 「桜の光と影」 社会の流れのように感じる 花びらは人間?繋がり求めるが強い流れの前では無力である。弱い花びらは沈み、張りのある強い花びらが下流までたどり着ける。社会の流れだろう。 強烈な赤の美しさ。桜をも喰ら

    • 「子どもが欲しい」って言える人は、それだけで自己肯定感が高い気がする。

      こんばんは、結婚と出産についての偏見です。 上記の2つは、社会に出た人にとっての重大なライフイベントだ。 それを私は放棄しようとしている。 私は結婚してもいいが、子どもは欲しくないマイノリティに属している。 異性を好きになっても、「いつか子どもが欲しい」と言われると身体からスーっと感情が引いていくのが分かる。まるで死神に魂を持ってかれるかのように。 LGBT・不妊症など様々な問題があるが、私はそれには該当していない。 では、なぜこのようなタイトルにしたのか。 理

      • 映画は、ハッピーエンドみたいなバッドエンドが好き。

        スマホで映画を見れる時代になった。 いつかスマホからシアターのように壁に映し出してみれるようになる時代も来るのだろうか。 さて私は金曜ロードショーが嫌いだ。 映画は暗くしないと見れない、あの週末とあの時間帯にCMを挟みながら最後まで見る自信がない。 ジブリなど尚更だ。最後まで見れた事がない。 睡眠導入剤としては、良しとしよう。 私は映画館が好きだ。 「数百万円かけて撮影・編集した映画が1500円程度で見れるなんて、良いのだろうか」と思ってしまう。 特にレイトシ

        • 大人になると友達は必要ないのかもしれない。~友達の量と質の関係~

          こんばんは、今日は友人について見解を述べますが、あくまで一意見です。 それもかなり偏見も含まれているかもしれませんが、あくまで一意見です。 結論、私は都会に住んでおり多くの情報に触れているのであれば友人は必要なし。田舎に住んでおり、触れる情報が少ないのであれば友人は必要だと考える。 それではこれを読んでる人に質問したい。 「あなたの友人を思い浮かべてください」 「その友人と会う頻度や連絡を取るのは1年でどの位ですか?」 さて5人以上、1年に1回以上会っていれば多い

        蜷川実花 作品展の感想

        • 「子どもが欲しい」って言える人は、それだけで自己肯定感が高い気がする。

        • 映画は、ハッピーエンドみたいなバッドエンドが好き。

        • 大人になると友達は必要ないのかもしれない。~友達の量と質の関係~

          年収はいくらあれば幸せになれるのか?

          こんばんは、今日はみんなが好きであろうお金の話。 現代で一番モテる男は、福沢諭吉というのはひっくり返すことができない事実だと私は思っている。 ところで年収で悩む人は、多いのではないだろうか。(私の年収は想像にお任せしよう) 結論から入ると「年収はいくらあれば幸せのだろうか?」の答えは、現段階の調査研究によって明らかだ。 「年収がいくらあれば、追加収入があっても幸福度が変わらないか?」を世界的に調査した結果は、世帯年収であれば約1200万円を超えると、幸福度に与える影響

          年収はいくらあれば幸せになれるのか?

          明日死ぬかのように生きる?計画的に生きる?

          初めての記事。読書が趣味の自分が、不思議に思ったことや感じたことを少し解釈しながら記事を書けたら良いな。 啓発書・ビジネス書には、「明日死ぬとしたらどう行動しますか?」など目先のことに集中するような文章を見たことは? 私も1日・1週間・1カ月後に死ぬとしたらどう自分が行動したいかを、考えながら行動をしていた。 だけど人間予定通りにいかない事の方が多い。 当日に友人・同僚に食事に誘われた場合に、「明日死ぬしたらこの人とは会っておきたいか?」という質問を自分に投げかけ、返

          明日死ぬかのように生きる?計画的に生きる?