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【協力隊日記】「英語勘違いあるある」が障壁

どーも。 南ア地方都市の生活と青年海外協力隊の事について、 テキストしてます。いつか誰かのためになるように。  

約1年半英語圏にいて、生活仕事はほぼ英語を使っていますが、それでもまだまだ壁があるのが語学。特に難しいのは仕事で”相手が間違ってる時に指摘する”ときと”雑談”。
改めて気をつけなくてはいけないなと思っている、2つ+α!英語を頑張ってる人にはあるあるなのでは!?!?!

否定疑問文に対するレスポンス

この前、トマトだけを残している同僚に
「トマト好きじゃないの?」と質問。「No」と返ってくる。
え・・・?あ、No, I do not like itって、嫌いって意味か。と頭ではわかっていても、一瞬フリーズしてしまうのが、まだまだ英語脳になれていないのかな。
「neither you?」と。そしてまた一瞬の間が。
会話はテンポ感がマストだから、つらいなあ。

日付の予定を決めるとき

例えばMTGを次の金曜にしたいと言いたいとき
「following Friday」「coming Friday」「next Friday」「this Friday」
どらが正しいか。相手から聞かれた時いつのことを言われているのか…。パッと出ない瞬間、まだ間違えてしまう瞬間があります。

これに関して、解決策は鉄板で日付で確認する癖をつけるですね。

他にも

先日youtubeで見た

Eating & Drinking is NOT ALLOWED in here

whatとhowとか。ingとtoとか。前置詞と副詞の関係とか。ニュアンスで相手がわかってくれるのはいいけど、勘違いされるとね、よくないですよね。
ちなみにこの文は、合っている・正しいそうです。なんか気持ち悪く感じるのがまだまだですね。

以上。

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