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カタカムナは動いてる🌀📸

今日は第七首を考察してみようかな?
と。
でも、第七首の考察とかしてる人あまりいないようで。(そんなことないか?)
手持ちの資料の紙に書かれている第七首を写真で撮影しようとして気がついたんですけど。

ピントをあわせようとしたら。

顔認証が作動してる…。

ん???動いてるってこと?

iPhoneの人なら同じ状態なのかな?
型によって違いが出るかもだけど。
パソコンの画面でも同じかな?と思ってパソコンのカタカムナに向けたけどうねうねしない…。

紙のカタカムナだと顔認証の枠がずっとうねうねうねうねしている。

iPhoneのカメラ機能の顔認証を調べてみたら
動く被写体に対して ☞ 動いている人や物に追従して焦点を合わせ続ける
そうなんですね!

だから、やっぱり酔ったのか!
波動が出てるのを、こんな方法で感知できるとは!
熱が出たのも、やっぱりだわ。

おもしろ~い。


第七首

またまた。
ぼ~~~っとながめて。
インスピレーションで書き込みをしてみましたが。

個人的には『実写版 転生したらスライムだった件』だな。と。
第六首の八咫鏡で亜とヰのど真ん中を通り抜けると第七首の「マカタマ」になることで。移転先のみえない部分の準備が完了するのかな?と。

プラスとマイナスを統合したままだと物質化できないのでカタを構築するために再度別れてるけど、対になる質の違う「マ」で挟まれていることによって個のうちでバランスの取れた状態。

第六首の「モロケセ」陰の陰陰の陽陽の陰陽の陽の異世界拡張版というか?

亜空間な次元でみえない部分の『思念』が無を通じて露呈するバージョンがあるのかな?状態ではありますが。

ここで、造化三神のエネルギーが注がれるとなると。
新しい地球の移転方法の現実味が一気に増しています。

ミスマルノタマについては。
しばらくカタカムナの詠唱を続けたうえでないとわからなそうだな。

身体の不調部分がどうなるか?などの実験もかねてやってみよう😌✨🌈

身体の不調で思い出しましたが、相似象学会誌を読ませていただいているのですけど。

自分がやろうとしているQEの技法と全く同じ手法が書いてあった。
もともとは、日本にあったものを逆輸入した状態になっていた?と気がついてびっくりした。

QEを読んだ時に、これは最先端だな~と感じたけれど(笑)
一周まわって太古が最先端になっとる。

そんじゃあ。
DNA的に考えても。
才能の発露は約束されているんじゃなかろうか???
アシア族のDNAをひっぱりだせるか?やってみよう😌👐🌈

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