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【脳卒中】「研究家」の定義をさせてください

脳出血から復活した
【脳卒中】自己治癒力★リハビリ研究家
りすみよです。

今日のテーマは

【脳卒中】「研究家」の定義をさせてください

です。


そもそも「研究家」ってどう言う立ち位置?
と言うトコロから始めたいと思います。

「整体師」「エステティシャン」
「アドバイザー」という経歴

私は元整体師、元エステティシャンであり

お客様の様々な症例を
改善することをお仕事にしてきました。

もともとは

自分の悩みを解決したい目的で
飛び込んだボディメンナンスの業界です。

私自身が「体オタク」でもあるので
体に関する【研究】は魂レベルで好きという
大のご馳走⤴️

やめろと言われてもやめられない程
好きなことです。

それらに加えて
自らが体験・体感した脳出血からの復活。

そして、PCも使えるようになり
気力も十分に回復した今…

私が見えてきたものモノが

「誰かのお役に立つ情報であればいいな」
と言う思いで発信しています。

お伝えしていることは…

✅自分が生活の中で取り入れている
「リハビリ的要素」のあるメニューや考え方

✅さまざまな学会が出している
リハビリのマニュアルを分かりやすく要約

などなど。

リハビリについて日々、研究し

ドクターや作業療法、理学療法、言語療法などの
リハビリの専門家とは違った観点から

リハビリというものを捉えています。

分かりやすく、例えていうなら❓

料理で考えると
分かりやすいかと思います。

先ほどお伝えした
ドクターやリハビリの専門家は「シェフ」

料理の専門家です

つまり【プロ】である訳です。

プロであるが故に【プロの考え方】を求められ
【プロのレシピ】をお伝えされます。

見栄え、出来栄え、味。
全てが素晴らしいことが想像できます。

もしシェフの料理を本気で学ぶなら
未来は料理人になれるかも知れません。

「専門家」が出来ないことを
「研究家」がやっています

↑↑↑
ここが今日のテーマのキモかと…

料理に例えて
話を進めていきますが…。

私たちは生きている訳ですから
毎日何かを食べています。

そんな中、知りたいことは

✅簡単に作れるおかずだったり
✅家にあるもので作れるおかずだったり
↑↑↑
こんな感じではないでしょうか?

この手のジャンルを手掛けてくれるのが
料理研究家の方々かなと思います。

無理せず作れる❤️
しかも美味しい❤️
なんなら冷蔵庫も片付く❤️

など…

生活に寄り添った提案をしてくれるのが
嬉しいトコロです。

究極の一皿じゃなくて

✅毎日の…
食べることが楽しくなる一皿。

本当に欲しいものは
こういうものかなぁと私は思っています。

私はこのジャンルを目指して、活動しています。

「ここね❗️」

ここで話をリハビリに戻してみます。

自宅で続けて行くリハビリとは❓

生活の中に

✅常に
✅ほんわかとでもいいので

リハビリが存在している状態。

「この日常が理想的なのでは❓」
と思うのです。

当事者である私たちは、

毎日、自分の出来ないことを感じて
向き合っています。

出来ない日もある。
ため息ばかりの日もあるけれど。

なんやかんやと創意工夫をしています。

こんな毎日を過ごしているだけでも

「私って熱心だわ」と、
改めて気づいて欲しいのです。

あまり誰も言ってくれませんから…
自分で褒めましょう(笑)

何らかの成果を求めて
試行錯誤しているその姿は

熱心そのものだと思いませんか❓

これこそが「研究家」

毎日、何かしら励んでます❗️

たまたま…想定外の出来事で
私たちは脳卒中の当事者になってしまった訳ですが…

少なくとも「健康」に多くの方が興味を持ち
「食事の大切さ」も見直されている現在。

最も近い位置にいる私たちは

より身近に、これらのテーマを
自分ごととして捉えることがでるはずです。

ここはメリットと考えて、これから先の人生は

私は「研究家」でもあるんだ…という
捉え方をするのもありかなと思っています。

共に頑張りましょう⤴️

・・・・・

「コメント」もお待ちしています❤️

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脳出血から復活した
【脳卒中】自己治癒力★リハビリ研究家
りすみよでした。

最後までお読みいただき
ありがとうございました!

また書いていきます。

【定義させてくださいシリーズ】は
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