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【高次脳機能障害】ハッキリしない頭に✅やりたい事を理解させ、動けるようにする❗️

この記事では、
【体の機能回復】についてのリハビリではなく

【頭の回転を取り戻すリハビリ】について
書いていきたいと思います。


先日、Canvaを使って
頭の中を整理していくと言う記事を書きました。

今回は前回の記事を

違う目線で見た
さらに発展させた手帳術をご提案したいと
思います。

リハビリの本来の目的とは❓
↓↓↓
自分らしさを取り戻す


体の【機能改善】はもちろんのこと

自分らしさを取り戻すことに
特化した方法です。

頭の回転を取り戻すための
【ガイド】として使える内容となっております。

Canvaの使い方は
以前の記事を参照してください。

本題に入る前に…

↑↑↑
上の記事ではオススメのテンプレートを
ご紹介しています。

このおすすめのテンプレートで
手帳を書くということは…

実は深〜い意味がありまして…

その意味とは❓

【フォトリーディング】の
いいトコロを採用しています。


あのサイズを手帳にして書くからこそ

書いた1ページが映像として
記憶されている。


私はこう解釈しています。

ちなみにフォトリーディングとは❓

文字を1字ずつ追うのではなく、
ページ全体を一度に眺める

つまり「フォト」として「フォーカス」する

りすみよ:要約

もっというなら…

1ページを画像として
脳が処理してくれるというイメージです。

だから画像として
受け入れられる範囲で

あのテンプレートが最適だと
思っています。

自分は覚えてなくても

【スーパーコンピュータ】と言われている
脳が記憶してくれています。


例えばこんな感じです。

・・・・・

「あれ❓確かこんな感じで書いたような…」

こんなフワッとした記憶でも
必要な時に「あるよ❤️」と信号をくれて

⭐️「ここに書いたかな❓」と閃く⭐️


このように、私たちは【気付ける】ような
仕組みになっているのかなと思っています。

ということは…

自分の欲しい部分に
ピンポイントでアクセス出来る
能力があるのです。


この仕組みがあるおかげで
だいぶ助かっています。

・・・・・

例えば…

特に脳に障害を受けていなかったとしても

年齢とともに
【記憶力の低下】ってありますからね💧

さて、本題に戻ります。

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