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睡眠グッズにこだわりたい

睡眠は毎日のもので、体力の回復はもちろんのこと、メンタル回復や脳の整理にも役に立つ。

産後、最も辛かったのは睡眠が細切れに阻害されることだった。
若い頃あんだけ夜更かしして、夜型と勝手に思ってたけど、ノンレム睡眠時に強制的に起こされる恐怖とストレス。「起きないと」と頭では思ってても身体が言うことを聞かない。

うちの息子は夜泣きがだいぶ長く続いていた。
「夜泣き いつまで」と暗い室内で検索した夜は一度や二度ではない。
永遠に続くかとすら思った。
一番深い眠りについていた時に、夜泣きで起こされ、寝ながらトントンするも無駄な足掻きで、結局抱っこして室内や廊下をウロウロし、やっと寝たタイミングで背中スイッチを恐れてお腹の上でラッコのように寝かせた日々。

その時に睡眠阻害の辛さを思い知った。

そして、疲れがなかなかとれない今、精神と時の部屋に入って、思う存分寝たいと思う。

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とあるメーカーのマットレスを愛用している。
愛用しすぎて、どこの高級ホテルに泊まっても、自分ちのベッドが1番だなと思ってるくらいだ。

この愛用マットレスの進化版があり、リモコン1つで入眠角度を自動調整してくれたりする。

角度調整で睡眠の質を上げ、休日にはベッドの角度を変えて読書をしたり、プロジェクターなどで Netflix の観たくても観れない(私は自分の意思力を信用しておらず、連続ドラマは観始めると止められないので、新年度バタバタしている今はとても見れない。観たい日本のドラマや韓国ドラマなどたくさんあるのに)ドラマや映画を思う存分観るのが、今のささやかな夢の1つである。

そして枕。
玉石混在の中、自分にとってベストな枕を探したい。
枕を探すのってネットでポチポチするわけにもいかないから、サッと買い物したい子育て中は難易度が高いのだ。

睡眠グッズに投資して睡眠の質を上げ、それに伴い起きてる時間の質も上げれば、より元気でやる気みなぎる人生になるんじゃないかと、、
週末前の疲れ切った今、夢見ている。

#ジブン株式会社マガジン
#睡眠
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#睡眠グッズ

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