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酒は飲んでも飲まれるな!

授乳が終わってお酒を飲めるようになってから毎晩晩酌していることでお馴染みの、こすもりす子です。こんにちは。

お酒、美味しいよね!
お酒と一緒だと食べ物が進むよね!
特に味の濃いものね!
ということで、もともと酒を飲む量も多いのに、食べる量も増えてしまい、お酒を飲むことに罪悪感を覚えながら飲むという負のスパイラルに陥ってます。

でもさ、それに勝るお酒の良さがあるはずだから、今日はここに書いてみるよ!

1、爽快感
仕事終わりの一杯のビール。
乾いた体に染み渡るって言葉がドンピシャに、ビールが体の中を潤してくれる感覚がたまらない。

2、言葉がとめどなく流れ出る
もともと話好きで、ストレングスファインダーでいうとこの「コミュニケーション」という資質が上位の私。
一方で「内省」という資質も上位のため、溢れ出る言葉を自分の中でせき止めている部分があります。
それが、お酒を飲むことで、
内省 < コミュニケーション
とツマミが傾き、
(ツマミって言って今の若い世代はわかるのか?私は子供の頃のテレビの音量はツマミ調節でしたぞ。)
言葉が ジワジワ ドバドバ 溢れ出す。
だから一緒に飲む人があれば、その人に向けて言葉が溢れ出て、
一人で飲むときは、飲みながらとにかく言葉を書き出したくなる。

そう、お酒を飲むことで私の心が言葉となって解放される。
これは私にとって最高のデトックスなのだ!

が!しかし!

忘れてならぬのは、私は二児の母。
仕事から帰って一杯やって、お酒が回って、ああ言葉を吐き出したいとなったタイミングで、お風呂→寝かしつけ というイベントが待っているのです。

そんなわけで、一番言葉を吐き出したいタイミングで、言葉を抑えるイベント(子供と向き合う時間、寝かしつけ)があるので、私が毎日晩酌することへの罪悪感と不完全燃焼感はどんどん募り、私の心身を蝕んでいるのでした。

え?寝かしつけの後起きて言葉を発散すればいいじゃないかって?
そんなの無理です。
お酒飲むと眠いもんね!

酒のいいところを考えて文章を紡いでたら、
酒はいいものだと納得できたものの、
そのいいものを飲むタイミングがとても重要だということが分かりました。

noteありがとう!

#お酒 #ビール #ビール党 #ストレングスファインダー #コミュニケーション #内省 #育児

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