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【記述式対策】 22時からの民法 図の書き方講義《債権総論・各論編》

(注)こちらの講義は販売を終了しています。

記述式に必要なのは事案を正しく表現する図解化だ!!

 行政書士試験の記述式問題で安定して得点する方法を知っていますか?
記述式問題は、220字~290字で構成される事案から、問われる内容を40字程度で解答をしていく形式の問題です(令和5年度問題参照)。
 受験生は、試験時間内に記述式問題の内容を、正しく把握し、その事案に適した知識を想起、アウトプットした知識を、40字程度の文章にして解答用紙に記述で解答していきます。
 しかし、事案の内容を正しく把握する際に、頭の中で考えているだけで、事案を図解化せずに、インスピレーションで知識をアウトプットしている受験生も多いいらっしゃいます。
 これは記述式問題の得点にムラがあるか否かで判断することができます。
この図解を当たり前にできるスキルを身に着けるための講義として、りす塾は。「図の書き方講義」をご用意いたしました。

1日ずつテーマを学習できるから、集中できる!

 図の書き方を身につけるには、トレーニングが必要です。
単に講義を聞けば図が書けるようにはなるものではありません。
講義を聞いて、自ら図解して、を反復していくことが必要です。
 そこで、5日間で講義⇒トレーニングをおこない、段階的に学習できるカリキュラムといたしました。

業界初!受験生のメイン学習時間の22時からのLIVEオンライン講義

 受験生が一番落ち着いて学習できる22時からLIVEオンラインの講義を実施いたします。
 ・基本的な図解
 ・問題文を読む際に注意すべきポイント
 ・図解に必要な記号の書き方
 ・問題文を読みながら図を描く方法

など
 ホワイトボードを活用してリアルタイムで事案を図解化していきます。
 また、1日1時間のLIVEオンライン授業なので、講義に集中することができます。

 1on1講義などで受験生と一緒に問題を解いていると、意外と事案を正しく図解できていない受験生がいることに気づきました。
 権利関係の矢印が逆になっていたり、時間軸をまったく無視した図は、かえって判断を鈍らせ正解から離れてしまいます。
記述式問題のみらなず、択一式問題で、図解をすることは、事案を正確に把握し、確実な判断をするため、必要な技術と言っても過言はありません。
 今のインプット段階で、正しい図の書き方を学び、問題文を図解化する技術を身につけましょう!
                          担当講師 岡 憲彦

講座詳細


講義時間
:全5時間(1日1時間)
日  時:6月21日(金)22:00~23:00(1日目) 
     6月22日(土)22:00~23:00(2日目)
     6月23日(日)22:00~23:00(3日目)
     6月25日(火)22:00~23:00(4日目)
     6月27日(木)22:00~23:00(5日目)
           
受講形態:ZoomによるLIVEオンライン授業
     *欠席フォローはありません
対  象:すべての行政書士受験生
講  師:岡 憲彦講師
科  目:民法(債権総論・各論)
テ ー マ :1日目:債権総論 効力(債務不履行)
       2日目:債権総論 保全(債権者代位権・詐害行為取消権)
                  3日目:債権総論 多数当事者・保証
                  4日目:債権総論 債権債務の移転・消滅(弁済・相殺)
                  5日目:債権各論
使用教材:お手持ちのインプット教材・六法
教材配付:知識確認用 厳選りすカード
※教材発送はございません。
※お申し込み後のDLできます。   
受 講 料:8,000円
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※※noteアカウントをお持ちでない方は、必ずnoteアカウントの新規登録をしてからお申込みください※※

https://help.note.com/hc/ja/articles/900000936783-note%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%99%BB%E9%8C%B2%E6%96%B9%E6%B3%95

お申込み方法

下記の[記事を購入する]から購入手続をおこなうことで、本講義の申込みとなります。※記事ご購入後、講義受講に必要なZoom接続URLを閲覧できるようになります。

お申し込みの際には下記「オンライン講義(Zoom)参加のお約束ごと」をご確認願います。





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