未来を不安に思うより望む未来を描いてみる
緊急事態宣言の解除後、まだまだ不安定な状況が続いています。
でも、この状態はわずか今年の4月からの話です。
未曽有の状況で長くは感じるけど、平時であれば
「あ、もう7月?早いなあ」
と言っている人も多いかと思います。
そして、このコロナ禍は1年、2年は続くと言われています。
それでも、1年とか2年です。
あなたは今、何歳ですか?
30歳であれば、30年生きてきた中での2ヶ月であり、1年、2年です。
40歳であれば・・
そして、これから生きる人生の中においても、ほんのわずかです。
この渦中の、1日、1週間、1ヶ月より、これから創り上げていく未来の方が長く、大切ですね。
目の前のクライアントが描き、創り上げることができる価値ある未来のためにどうすればいいのか?
その想いで、僕は日々、クライアントの相談を受けています。
【独立起業語録】
未来を不安に思うより望む未来を描いてみる
【エクササイズクエスチョン】
望む未来への道のりはいくつもある。
そして、自分の人生を通してその未来を手にする。
日本人の平均寿命は80歳以上。
さらには人生100年時代と言われて来ている。
40歳でもあと40年、あるいは60年もある。
さあ、どんな未来を描いてみようか!
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