湯船の中からひとりごと/リアルタイム
今晩は、シャンプーとコンディショナーを間違えて延々コンディショナーと格闘していた疎雨です。
こんな今時ギャグ漫画ですら起こりえない現象を度々起こしてまいます。
数日前かな?連日雪が降るという私にとっては嬉しい、そうでない人には困るということがあった。
北国育ちだけど寒さにはべらぼうに弱いながらも立ち止まって思わず空を眺めたり手で雪を掴もうと軽く遊んでみた。
結果…
めちゃめちゃ楽しい!!
いい年した大人がスーパーのレジ袋を下げ、通行人や車の通りの邪魔にならない路地の隅っこで声もなくはしゃぐ姿は傍目にはさぞかし恐ろしかったことだろう。
けども私のように一人ではしゃぐような大人はいないとして、数人で居たとしたら?
絶対はしゃぐと思う、まあ思うだけ。
そうは居ない、けど居てほしい!
雪にはしゃぐ大人でもいいじゃない。
道路交通法に触れぬよう路地や公園なんかで少しばかり、それも短時間。
いや、私が阿呆なだけだな、これは。
以後気をつけなければ不審者として通報されかねない。
でもね、まだ心のほんの一部でいいから子供心を持ち続けていたい今日この頃。
それでは読んで下さっている方がいるのならありがとう、心から感謝しています。
※右手のひらを自分の体の前にそっと出してさり気なく、そして偶然落ちてきた雪を掴むという遊びもしていました。
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