駆け出しデザイナーの備忘録#4〜Google UX Design Professional Certificate〜
3秒自己紹介
最近、ものづくり・ことづくりの楽しさにドップリ浸かっている、23歳女です。ものづくり・ことづくりを通して、人の感情に寄り添うことができるサービスを提供をするのが夢です。
現状報告
★UIUXデザイナーとして1人前になるまでのロードマップ
ツールに慣れる(XD/Figma/Photoshop/illustration)
デザインについての基礎を本・インターネット・デザインサイトからインプットする
UIトレースで手を動かしながら、インプットする
リデザイン・架空のサービスのデザインを行う
ポートフォリオ完成させる
案件を請け負う
※2・3・4はスキル向上のため、ランダムに繰り返し行う。
★今日のタスク
・Google UX Design Professional CertificateのWeek2完走
学びまとめ
①ユーザー中心設計
②アクセシビリティー
③UXデザインのフレームワーク
④デバイスのプラットフォームの違いについて
全体を通しての感想
今日でweek2が終了しました。
Week2では、デザイン思考の中のコアの部分となる「ユーザー中心設計」について学びました。
前日同様、ユーザーを1番に考えるを前提に、
どのようなプロセスでものづくりをしていくことが適切か、
フレームワークなどを用いながら学習していきました。
やっていて感じたことは、講義の中でも言っていたのですが、
フレームワークは時代とともに変化していくので、
その都度学んでいく必要がある。
・UXデザイナーのコミュニティに参加する
・勉強会に出てみる
・定期的に本で学習する
など、能動的にトレンドを追っていくことの必要性に気付かされました。
また、アクセシビリティーの分野では、
サービスやアプリを使うユーザーのあらゆる可能性に備えて設計していく
ことの重要さを学びました。
例えば、性別を情報として収集する際には、
・Male
・Female
・Gender-Nonconforming
・Nonbinary
・A blank field to allow for a written answer
この方が女性・男性の2つの括りよりも、他のグループを含められるので、
ユーザーにとっても、ビジネスで情報収集する際にもより良いとのことでした。
自身がジェンダー平等についての取り組みを学生時代にやっていたので、
非常に興味深く、今後私がサービスを製作する際にも、
「あらゆるユーザーに心地よく、使ってもらえるようなサービス」
を作りたいと強く感じました。
★今日の1番の学び
「常にトレンドを追い続けることがUXデザイナーとしての使命」
最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
UI UXデザイナーとして本当に未熟なので、デザインに関してのアドバイスなどありましたら、ぜひコメントやDMいただけますと本当に嬉しいです。また一緒に鼓舞しあえる仲間も募集してます!
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