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他者と共に一人になる ~ #哲学対話 による新しいつながりの経験~ (梶谷真司:東京…

 哲学対話を通じ、他の人とともにいろんなことを考えてみたい。本音で語ってみたい。  きっ…

なぜ、図解×研究のコミュニティ「図解総研+」をはじめるか?

いよいよ図解×研究のコミュニティ「図解総研+」をはじめます。なぜこのコミュニティをつくっ…

図解総研
2年前
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乙女座さん♍️2022年上半期の占い

2022年上半期の乙女座さんは、何か一人で新しく始めること。それに取り組んでいくことによって…

医師が商店街の空き店舗に小さな図書館を作った理由。ケアをまわすエコシステム「だい…

2020年12月、家庭医療専攻医である僕は、豊岡市の空き店舗に小さな図書館を作った。だいかい文…

守本 陽一
3年前
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2021/6/21-6/27の星占い 乙女座

「がんばってきてよかった!」と思える瞬間が巡ってきます。このところ「この方向でほんとにい…

コント「大豆田とわ子」が終わった。

2021年、春ドラマ。名作2本がついに最終回を迎えた。 共通点も多く、メインキャストは男女5人…

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【感想】カンテレドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』第10話(最終回)

いやはや異次元の最終回 そもそも先週の第9話がほぼ最終回みたいなテイストだった。 まぁでも最近はそういう最終回がボーナストラックみたいなドラマも結構あるよねと思って見始めたら 狂っているとしか思えないw その後は そう、最終回はとにかく反復、反復、反復。 そもそも本作は「主人公が3回結婚して3回離婚した」という設定から始まった物語。 だから締めくくりにも反復のモチーフがふさわしい。 ・貰った帽子を被って写真撮影(第1話の反復) ・Wi-Fiまだ? ・謝る練習 ・いざ謝

本と本に関わる人の想いの全て/密やかで凛とした情熱『ミュゲ書房』(伊藤調)

書架にある本との出会いは、文字通り出会いだと思う。ソフトカバーの手に馴染む柔らかな風合い…

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」~いくつもの別れ道

ああ、とわ子はやっぱり小鳥遊(オダギリジョー)とは…そうか、そういう結末になってしまった…

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しっくり来る表現

“色々な意味で「積み重ねられてきたもの」のピークからのピークアウトを示している感じがする…

2021/5/17-5/23 全体の空模様

こんにちは、石井ゆかりです。 今週はアスペクトがバリバリ組まれます。まず太陽と冥王星の12…

5月の乙女座の運勢

5月前半5月前半の乙女座は「一回、整理していく」のネイビーが出ていました。 やはり2021年は…

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4月の乙女座フォローアップ「ONとOFFのメリハリ」

4月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 いつも人を見て不思議に思うことがあ…

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転機のサイン。他の人が遠くに感じる

最近自分の中ですごく考えるテーマがあって、それは 「人それぞれの、人生の転機について」 なのです。 これについては職業的にも占い師として、その人の人生の方向がガラッと変わってしまうような転機に立ち会ってきたことも多くあって、今回はその「転機」についてのコラムを書きたいのです。 僕が考える、わかりやすい人生の転機というのは 「参考とするものがなくなってきた時」 だったりします。なんかこれはもうかなりハッキリしていて、お客さんを見てきてもそうだったのですが 「うわー

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