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"甘えたなあたし"と"冷めてるあたし"
あたしは男に対して、
めっちゃ甘えたで、
常にくっついていたくて、
好き好き言ってたい女。
なんだけど、その割には、
男といない時間が到来すると、
自分のやりたいことに追われて追われて追われて、
その男のことなんて忘れる。
そして男と会うとまた、
早く会いたかったと言わんばかりに尻尾を振って飛び付く犬みたいに男を歓迎する。
いつからこうなったのか分からないけど。
だから基本的に、
男
彼氏A:とにかく「彼氏」が欲しかった② ~「あなたじゃなくてもよかった」と別れを告げた日~
前回は、人生で初めて彼氏ができた日のことを書いた。
これ↓
この彼氏Aとは、カレカノっぽいことをいっぱいした。
お泊まりデートをして、
初体験だって済ませたし、
花火も見に行ったし、
浴衣を着てお祭りも行ったし、
ディズニーランドにも行ったし、
カラオケも行ったし、
誕生日もお祝いしあって、
サプライズもしてもらった。
記念日も祝いあった。
メールでもイチャイチャしまくった。
ここぞとばかり
彼氏A:とにかく「彼氏」が欲しかった① ~人生で初めて付き合い始めた日~
大学1年目の夏。
それまで付き合ったことのなかった私は、とにかく「彼氏」が欲しかった。
青春を謳歌したかった。
サークルに入り、2つ上の先輩に近づいてみた。
お互い実家通いだったこともあり話が合ったり、なんとなく近くにいたから。
だからまぁ、そんなにめっちゃ好きというのでもなかった。
その先輩を含めて何人かと夏祭りにも行ったりする中で、ある日二人で出かけるとこになった。
どっちから誘ったの
はじめまして。
アラサー女子りりぬんです。
このブログでは、私の今までの恋愛や、私の恋愛観について書いていこうと思います。
ちなみに、今は60歳のおじさまミッチー(仮名)と同居中(同棲中?)。
お金とかモノだけが目的じゃないですよーっ。
まぁ最初はそうだったけど。
今となっては、ほんとに大好きになっちゃいました。
まぁそんな私ですが、よろしくお願いします。