リリ

好きなもの Mリーグ ロボゴー アーセナル

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最近の記事

今期のアーセナル所感 ~ また一歩、前進 ~

23-24 のプレミアリーグが終了したので、今期のアーセナルについて所感を述べていこうと思う。 一言で言うと「また一歩、前進」といった感じだった。 今期の所感1)2位じゃだめなんですか 以下は22-23シーズン終了時の順位だ。 当時の私の感想は、 「23-24シーズンはもっと厳しくなる。今年優勝しておかないと、もうチャンスないのでは。。」 だった。 アーセナルが色々と上振れした結果だと思っていたし、BIG6はもちろん、ニューカッスルやアストンヴィラも来期に向けて

    • サクラナイツはプリンスの覚醒で更に輝く

      唯一フォローバックをしてくれた内川さん Mリーグが始まった当初、私は各チームからの情報発信や各団体のリーグ戦情報、そしてMリーガーを始め多くのプロ雀士の方々の投稿に興味が湧き、結構な方々をフォローをした記憶がある。 今もタッキーには試合後のポストで笑わせていただいたり、ひなたんにはお子さんとのエピソードにほっこりしたりして、凄く楽しませていただいている。 その中で唯一フォローバックをしてくれた人がいた。そう、SNSで色々あった内川プロである。麻雀関連のことを呟くでもなく、

      • 天は自ら助くるパイレーツを助く

        5/10(金)、コバゴーのこの放銃後、 「ありえねぇだろ!」 と叫びながら、アプリを閉じた。 その5分後に気になってそっと開き直したら、堀さんが2着になっていた。やっぱり見なきゃよかった。 感情はぐちゃぐちゃだ。 「あんなに良い麻雀を打っていたのに…」 5/13からはファイナル後半戦が始まる。 けど、こんな思いをするならもう二度と見ない ー そう心に決めたところで、瑞原さんが といった内容のリポストをしていた。 そう、このリポストで本当に今更再確認したのだけ

        • 監督のスタイルを全面に押し出したMリーグチームをつくろう

          新たなファン層の獲得に向けて「“もっと”この熱狂を外へ」 このキーワードの通り、Mリーグは世間的にかなり認知度が上がってきていると感じる。 帰りの電車では中継を見ているサラリーマンを普通に見かけるし、会社でもMリーグの話ができる人が以前より確実に増えてきていると思う。 今回はMリーグが更に人気を獲得するために何が必要か、「推し」といった観点から考えてみた。 人推しについてプロのたゆまぬ情報発信 + チームのサポート = 人推しに繋がる 情報発信について、Mリーガー

        今期のアーセナル所感 ~ また一歩、前進 ~

          セガサミーフェニックスはブランディングでもっと輝く

          遠い昔の、インタビューの記憶気にし過ぎだと思うけど U-NEXTパイレーツが2019-2020シーズンに優勝した時、セガサミーフェニックスは2位だった。 その時のインタビューでシーズンMVPの魚谷さんがこういったニュアンスで話されていた記憶がある。 「誠一さんがいたから」 「誠一さんに連れてきてもらった」 それを聞いた時、色々と気にし過ぎな私は 「チームで戦ってきたのだから、茅森さんや和久津さんのことにももっと触れて欲しいなー。。」 と思った記憶がある。 二人は

          セガサミーフェニックスはブランディングでもっと輝く

          Mリーグの活動目的に追加すべき、たった一つのこと

          梶やん、叩かれる先日、Mリーグで審判の裁定ミスがあった。 ポイントに直接関わることだったらしい。 これについては様々なところで議論されている様なので割愛する。 ビジョンやミッション的な視点での課題こういうことが起こるときって、現場が当事者意識や改善意識が薄れてしまっている状態かなと思っている。 そして重要なのが、これは組織の問題であり、当事者だけの責任ではないということだ。 そういった視点から、Mリーグの活動目的にどういったことが書かれているか改めて確認してみた。

          Mリーグの活動目的に追加すべき、たった一つのこと