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【完全攻略】月100万円を達成するYouTube×ChatGPT

リプトン | YouTube＆広告＆マーケ

こんにちは、リプトンです！

今回のnoteは、

・自己紹介
・本編～月100万円を達成するYouTube×ChatGPT～
・無料4大特典のプレゼント

という構成になっています。

本編に入る前に、僕の事を知らない方が多いと思いますので、簡単ではありますが、最初に自己紹介させて頂きますね。

興味のない人は飛ばして頂いて、本編からどうぞ。


＜自己紹介＞

改めまして、リプトンと申します。

30代男性で、5年前からWEB系の会社を経営しており、
現在は事業を4つやっています。

①マーケティング事業
②YouTube事業
③広告事業
④通販事業

YouTubeは4年程前からやっており、
現在のマネタイズとしては、広告収益（国内向け・海外向けの属人・非属人）、チャンネル売却、商品販売等、幅広く事業展開しております。

広告収益チームの弊社内教育実績としては、
・月1000万円以上が3名
・月500万円以上が5名
・月100万円以上が多数
と、数多くの実績者を輩出。

YouTube広告収益事業での実績をいくつか紹介させて頂きます。

このような感じで、多くのメンバー達がしっかりと結果を出してくれています。（1人1人のメンバーが結果を出し、収益の積み重ねにより、大きな数字を達成する事ができています）

弊社では、
センスやスキルがなくても、且つ、YouTube運営が未経験でも、しっかりと成果が出るように、
・累計7億円以上を達成しているYouTubeノウハウの教科書
・当てはめるだけでできてしまうチャンネル運用の必要全テンプレ
・拡大し続ける組織構築の完全マニュアル
・稼げるチャンネルを瞬時に掘り出す、弊社開発のリサーチツール
・作業効率が劇的に変化する神アプリ
等、
YouTubeで成功する為に必要な環境を全て備えております。

この弊社の環境を、そのまま全て出し惜しみする事無く、カリキュラムとして公開しているのが、弊社の「ワンステップシリーズ」です。

YouTube運営を極めたい方には、絶対オススメできる内容なので、是非以下の画像をクリックして、詳細を確認してみて下さいね。

なお、大好評につき、現在「ワンステップYouTube講座」は新規参加の受付を停止させていただいております。

講座生1人1人と向き合って、結果が出るようにしっかりフォローさせていただくので、毎回少数の募集人数ではありますが、
定期的に募集させていただきますので、参加ご希望の方は、以下の画像をクリックして、再募集の連絡をお待ち下さい。

少し長くなりましたが、それでは本編にいきたいと思います。


＜本編＞

1、ChatGPTについて

ChatGPT
https://openai.com/blog/chatgpt

まず初めに、
ChatGPTは文章を書く事が得意な文章生成AIです。

通常のチャットボットにありがちな不自然な文章ではなく、誰かと会話をしているかのような自然な文章を生み出す事も可能です。

このChatGPTを活用する事で、ライティング作業で大きな力を発揮する事ができ、例えば、

・何について書こうかと悩んだ時に、アイデアを提供してくれる

・文章を量産できるので、使い方によって生産性を大きく向上させる事できる

・文章を書かせるだけでなく、添削やアイデア出し、構成案の作成等、ピンポイントに使用する事も可能

といったような事ができます。

なお、ChatGPTで生成された文章は、公式の方でも、ChatGPTで作成した文章の著作権は、作成した人物や企業に帰属する、とされており、「著作権フリー」となりますので、商用使用する事に関しては問題ありません。

ちなみに、少し話は逸れますが、ChatGPTを使って、ライティング記事の副業もできます。

クラウドワークスやランサーズといった、クラウドソーシングのサイトでは、ChatGPTの使用を前提としたライティングの副業案件もたくさんあります。

もし時間がなくて副業に取り掛かれていなかった人は、ChatGPTを使用した文字出力であれば気軽に負荷も少なく仕事ができるので、オススメです。


2、ChatGPTにどうやって指示をすれば良いか？

ChatGPTに「面白い話を作って」と、簡単に入力するだけでも、ChatGPTはちゃんとシナリオを作ってくれますが、これだけでは、あなたが求めるようなレベルのクオリティでは作成してくれません。

ChatGPTにあなたが求めるようなレベルのクオリティで作ってもらう為には、「どう指示するか」が重要です。

それは、プロンプトを活用して、なるべく「細かく条件を指定する事」です。

プロンプトとはChatGPTに指示する際の質問や命令文の事で、シナリオをうまく作る為には絶対条件となります。


3、ChatGPTを使う際の注意点

ChatGPTをライティングに使うには、いくつか注意も必要です。


1、話題によっては情報が古い

ChatGPTがソースとしている情報は2022年1月時点のものまでです。
（GPT-4で、1年3ヶ月追加の2023年4月までアップデート）

これ以前のデータしか保持されていない為、「2023年下半期の時事ネタ記事を書いて」といったような、直近のテーマを扱った要望には答えられません。

また、ChatGPTはあくまでAIベースのモデルなので、回答の正確性は100%ではありません。
取り込んだ大量のテキストデータに基づき、文脈に応じた文章を生成しているにすぎないので、引用元のデータが誤情報だった場合、間違った情報で出力された内容で反映されてしまう事があります。


2、不自然な文章な事がある

ChatGPTはAIなので、人間の目で見ると不自然な表現だったり、回りくどい文章になっている事もあります。

生成された文章はAI特有の感情のない表現になってしまうので、読み手側から見て、心を惹かれる文章を書く技術は、まだまだ人間には敵わない、という点もあります。

なので、ChatGPTが出力した内容でシナリオを作成する際は、そのまま使うのではなく、必ず人の目で確認して、自分が書きたい内容や読み手の方に伝えたい事に合わせて、加筆・修正する事が必要です。


■ここまでのまとめ

・ChatGPTは文章を書く事が得意な文章生成AIなので、ライティングに大きく活用する事ができる

・ChatGPTから自分が希望する文章を引き出す為に、プロンプトを工夫する事で、添削や案出しを行ってもらう事ができる。

・ChatGPTはあくまで補助的な役割であり、不自然なAI特有の文章・表現になったり、間違った内容で出力される事もあるので、ChatGPTで出力した内容をそのまま公開するのではなく、必ず人の目でチェックする必要がある。


4、ChatGPTのテクニック10個


テクニック1
最新モデルを使う

当然ながら、GPT-3.5よりもGPT-4の方が性能は高く、解決できる事も多いので、最新モデルを使う事がオススメです。

テクニック2
ChatGPTの役割を明確にする

ChatGPTは専門的な視点からでも処理する役割を理解する事ができ、その視点で最適な文章の出力も生成してくれます。

役割指定を具体的にする事で、ChatGPTがどのような視点で回答するのかが明確になり、より具体的で適切な回答をしてくれます。

例、「あなたはプロのシナリオライターです」

テクニック3
何を出力するのか明確にする

明確な指示をする事によって、ChatGPTが指示者の望む結果を理解して、その結果を回答できるように適切な出力生成をしてくれます。

例、「このブログの内容を要約をして出力して下さい」

テクニック4
命令書は一番最初に記載

ChatGPTにより適切な回答をしてもらう為に、関連内容は区切って分かりやすく、見分けられるようにする事で、どの部分が指示や条件で、どの部分がChatGPTが処理すべきテキストであるかを理解する事ができます。

「#」等の記号で区切って、本文ではない箇所（命令書、制約条件、入力文、出力文等）を明確に分かるようにする

例
#命令書

#出力文

テクニック5
命令を箇条書きで明確にする

制約条件は箇条書きで具体的に明確に示す事が大事。

そうする事で、ChatGPTは各条件を個別に理解して、それぞれを満たすように出力してくれるようになります。

その際、数字も使って、定量的に指示する事でより精度が上がります。

テクニック6
出力形式を指定する

出力して欲しい形式を指定する事で、より指示者の希望に沿った内容を出力してくれます。

例
#出力形式
1.大見出し
1-1 小見出し
1-2 小見出し
2.大見出し
2-1 小見出し
2-2 小見出し

テクニック7
回答例も活用する

出力して欲しい内容を参考例として指示する事で、より回答の精度が上がります。

例
#回答例
◯◯◯◯◯◯◯

テクニック8
複雑な内容は分けて指示する

複雑な内容の時は、一気に指示するのではなく、プロンプトを分解して、1つ1つ分けて聞くようにする事で、回答の精度が上がります。

僕の体感として、1000文字以上を1回で出力するのは、結構厳しい印象です。

また、ChatGPTは文字数制限も苦手なようで、指定した文字数にならない事もしばしばあります。

そんな時の対処法は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。
https://romptn.com/article/303　

テクニック9
内容を掘り下げて聞いていく

シナリオを、より具体的な内容にしていく為に、出力された内容をさらに掘り下げて、追加でドンドン聞くようにする事で、深い内容でのシナリオ作成が可能になります。

例
「＊＊について、＊＊字以上で更に詳しく教えて下さい」

「より面白いシナリオになるように、追加の情報が必要な場合は、質問をして下さい」

テクニック10
条件を追加して出力をコントロールする

制約条件を追加する事で、ChatGPTの出力をより具体的にコントロールする事も大事。

例えば、文字数制限や読み手の理解度等、特定の条件を満たすように出力を調整する事で、ChatGPTはより具体的な要求に対応し、適切な出力をしてくれるようになります。


5、YouTube運営での活用方法

ここまで説明させていただいた内容を元に、ここからYouTube運営でのChatGPTの具体的な活用方法について説明をさせていただきたいと思います。

まず初めに、YouTube運営のフローは以下のようになります。

■YouTube運営フロー

こちらのフローは、YouTube運営を行っていく上で、
アドセンス（広告収益）で稼いでいく場合でも、商品販売で稼いでいく場合でも、共通して必ず必要な運営フローとなります。

その中で、今回紹介しているChatGPTを活用できる箇所は、赤字箇所で、

・企画立案
・シナリオ作成
・動画編集
・YouTubeへの動画投稿
となります。

ちなみに、リサーチでも使えますが、難易度が少し高くなるので、また別の機会で説明させて頂ければなと思います。

あと、ChatGPTではないのですが、AIを使って動画編集もできますので、そちらも合わせて順番に説明させていただきます。


6、YouTubeリサーチの方法

まず、リサーチの部分からいきたいと思います。
やり方が分かっている方は飛ばして下さい。

最短でチャンネルを伸ばす5条件

まず、この5条件に当てはまるチャンネルを探していきましょう。

①顔出ししていない非属人チャンネル

②「再生数を獲得する為の3大原則」に沿ったチャンネル
　1、YouTubeで需要のあるジャンルに参入する
　2、動画が表示される範囲を絞る
　3、狙ったターゲットに動画を届ける

③再生回数がチャンネル登録者数の3倍以上となる動画が3本以上ある　（拡散率とも言います＝再生回数÷チャンネル登録者数）

④動画投稿を始めてから半年以内

⑤チャンネル登録者数が3万人未満


次に、YouTube運営での一番最初になる、参入ジャンルのリサーチについて説明させていただきます。
以下4つのものが代表的なやり方となります。

①ユーチュラリサーチ
②急上昇リサーチ
③関連動画リサーチ
④キーワードリサーチ

では、順番に説明していきます。

まず、①の「ユーチュラリサーチ」についてですが、
「ユーチュラ（https://yutura.net/）」

というYouTubeに関するトレンド情報や、急激に伸びているチャンネルなどをランキング形式でまとめてくれているサイトを使用していきます。

ユーチュラだけではなく、今はこういったYouTubeに関する便利なサイトが数多くありますので、そういうサイトを上手く活用していけば、効率的にリサーチをすることができ、そこまで時間をかけることなく、有益な情報を得ることができますので、ドンドン活用していきましょう。

①ユーチュラリサーチの手順

ステップ1
左上のメニューから 「ランキング」 を選択

ステップ2
「月間」「再生回数順」を選択

ステップ3
ここで表示されているチャンネルは、ステップ2で選択した「月間」で「再生回数が多い順」にランキング形式で並んでいるので、1つずつチャンネルを見ていき、条件に当てはまるチャンネルがないか調べていき、該当するチャンネルがあればリスト化していきましょう。

※顔出しYouTuber（属人ジャンル）や、非属人だけど明らかに再現性がなさそうなチャンネルは飛ばしていけばOKです。

なお、下の方までスクロールすると、次のページを閲覧できますので、順番に次々見ていきましょう。

なお、全ての条件を満たすチャンネルが理想的ですが､ 時間がかかってしまうので、チャンネル登録者が3万人以上だったとしても、他の条件を満たしたチャンネルがあれば一旦集めておきましょう。


次は②の「急上昇リサーチ」についてです。

こちらはYouTubeの急上昇からリサーチしていく方法です。

YouTubeの急上昇とは、名前の通りなんですが、YouTube上で急に上昇してきている動画＝投稿して間もない状態で、再生回数が爆発的に回っている動画のことで、そういった動画をYouTubeが「急上昇」という項目で表示をしてくれています。
（この後、もう少し詳しく説明します）

この急上昇動画は、トレンドや口コミなどで、幅広い視聴者の興味を引く可能性のある動画になりますので、必ず見た方が良い項目になります。

その中で、注目するべきポイントは「急上昇に載る動画の特徴」です。

以下のことはYouTubeが明記していることです。
・再生回数
・動画の再生回数の伸び率
・動画の新しさ
・同じチャンネルの他の動画と比較した際のパフォーマンス

この指標の評価が高い場合、急上昇に載りやすくなります。

つまり、直近で投稿されたにも関わらず、爆発的に再生回数が伸びた人気の動画が急上昇に載るので、言い換えれば、「この動画は伸びてるので、是非一度ご覧になってみて下さい」というような感じで、YouTube側に選ばれている動画のリストということになります。

そして、急上昇動画の中から条件に当てはまるチャンネルを探していき、条件に該当する動画があれば、それをまとめていく＝リスト化していけば、あなたのナレッジとして蓄積がされていきます。

YouTube側としても、1人でも多くの人に、YouTubeというプラットフォームを見てもらいたい、より長い時間を利用して欲しい、という意図があるので、急上昇に載る動画は「視聴者にとって価値のある動画」ということになりますので、この急上昇というYouTubeが用意してくれたリストを使わないのは非常にもったいないので、是非活用していくと良いです。

②急上昇リサーチの手順

ステップ1
YouTubeのトップページ、左のメニューから 「急上昇」 を選択

ステップ2
急上昇のページを上から順番に見ていき、条件に当てはまるチャンネルがあればリスト化していきましょう。


次は③の「関連動画リサーチ」についてです。

「①ユーチュラリサーチ」「②急上昇リサーチ」で、伸びている動画をある程度見つけることができると思います。そこまでできたら、次は伸びている動画の関連に載っている動画をリサーチしていきましょう。

関連動画とは、その名の通り、今あなたが見ている動画に「内容的に関連している」「同じような繋がりがある」といった、何かしらの共通点や類似の箇所がある、ということをYouTube側のAIが判断した動画になります。

伸びている動画の関連に載っているということは、その動画と同じジャンルの他チャンネルだったり、同じように伸びている可能性があったり、ということを知れるきっかけになりますので、非常に有効なリサーチ方法になります。

なので、伸びている動画の関連動画は必ず片っ端からリサーチをしていき、同じジャンルに関連するチャンネルをリスト化して、一覧にまとめていくようにしましょう。

③関連動画リサーチの手順

動画の右側(PCの場合)に表示されている関連動画を、上から順番に見ていき、条件に当てはまるチャンネルがあればリスト化していきましょう。
※スマホからだと、動画の下に関連動画が表示されますので、下にスクロールして見ていきましょう。

ここでは、ウサギの動画を見ているので、それに関連するような動物として、「ウサギ」「猫」「犬」といった動画が関連として載っていますね。


そして、最後④の「キーワードリサーチ」について。

これはYouTubeに投稿されている動画のタイトルで使用されているキーワードからリサーチしていく方法になります。

ここでは、普段使用しているウェブブラウザ（Google ChromeやSafari等）の、シークレットモードを使って下さい。

シークレットモードというのは、ウェブページの閲覧履歴やダウンロード履歴等を使用履歴として保存されることなく操作できる機能のことです。

普通にウェブページを開いて閲覧していくと、あなたの閲覧履歴をウェブ側が記録していき、その閲覧履歴を元に、あなたが興味のありそうな記事ばかりが表示されるようになります。

でも、このシークレットモードの状態にすることで、過去の閲覧履歴などが記録として残らず、あなたがこれまでに検索した情報が影響されなくなり、純粋なYouTubeの検索結果として得ることができるようになります。

ただ、ここで注意してほしいこととして、このキーワードリサーチを行う前には、事前に「①ユーチュラリサーチ」「②急上昇リサーチ」「③関連動画リサーチ」をしておくようにして下さい。

理由としては、具体的な固有名詞やキーワードで検索するので、条件に合うチャンネルとしては見つかりやすいんですが、あなたの知識内にあるジャンルしか検索することができない＝検索ジャンルや範囲が限定されてしまうからです。

これからYouTubeを始める初心者の方だったり、YouTube運営を始めて間もない方だと、どのジャンルが伸びているのか、何が自分に合っているジャンルなのか、ということが分からないと思いますので、「①ユーチュラリサーチ」「②急上昇リサーチ」「③関連動画リサーチ」で需要のあるジャンルやキーワードを見つけて、そこで見つけたキーワードを使って需要のあるチャンネルを見つけていくことがおススメです。

ちなみに、すでにYouTubeを運営されていて、ある程度YouTubeの知識やトレンドについての理解がある方は、「①ユーチュラリサーチ」「②急上昇リサーチ」「③関連動画リサーチ」の工程を省き、あなたが知っている需要のあるジャンルやキーワードをリスト化しておいて、それをひたすら検索して見つけていく、という方法でも良いと思います。

④キーワードリサーチの手順

「ウサギ」のジャンルで条件に当てはまるチャンネルを見つけた場合

ステップ1
YouTubeの検索で「ウサギ」と打ち込み検索する

ステップ2
左上の「フィルタ」を選択し、検索条件を 「今月」 「視聴回数」に絞る

ステップ3
上から順番に見ていき、条件に当てはまるチャンネルがあればリスト化していきましょう。


以上が、参入ジャンルのリサーチ方法となります。

リサーチは非常に地道な作業ではあるんですが、YouTubeで毎月安定的に稼いでいくことや、大きな収入を稼いでいけるようになる為には必要不可欠なことです。

それにどんどんリサーチをしていくと､ たくさんの情報に触れていくことになり、多くのナレッジが蓄積されていくので、動画を1本見ただけで、「これって、〇〇にアレンジすればもっと伸びるんじゃないか」といった感じで、直感的にどんな動画が伸びるのか、どうアレンジすればもっと再会数が取れるようになるのか、等の判断能力がアップしていきます。

また、リサーチは割と単純作業なので、どうしても最初は慣れていない作業なので、効率的にリサーチを行うことができず、時間がかかってしまうことも多いと思います。

ただ、何でもそうですが、作業量をこなし、慣れてくると次第に作業スピードが上がっていき、数ヶ月もすれば、手が勝手に動くようなイメージになってくるかと思います。

そうして、だんだん作業効率を上げていき、ルーティン作業は外注化による組織化まで行っていくと、「自分の働く時間は減っていくのに、収益はドンドン上がっていく」というような状況になっていきます。

この能力はYouTubeだけに限らず、他のビジネスをやる時でも応用が利きますし、何をやるにしても必要不可欠な能力です。


7、ChatGPTのプロンプト

ジャンルリサーチが終わったら、次はChatGPTを活用して企画を考えていきます。

①企画立案

・動画タイトル

企画立案として、まず、動画のタイトルを作っていきます。

ジャンルリサーチで調べたキーワードや、参入ジャンルを用いて、以下のプロンプトで動画タイトルを出力していきましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【プロンプト】

#命令書
あなたはプロのシナリオライターです。
私は「＊＊＊＊＊」のジャンルに関するYouTubeチャンネルを運営しています。
以下の#回答例を参考にして、YouTubeで再生回数を多く獲得できる新しいタイトルを◯個考えて下さい。

#回答例
・検索上位タイトル1つ目
・検索上位タイトル2つ目
・検索上位タイトル3つ目
・検索上位タイトル4つ目
・検索上位タイトル5つ目

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【解説】

「＊＊＊＊＊」
→ここにはキーワードを記載する。キーワードに関しては、これから自分がやっていくチャンネルのジャンルを入れる。

検索上位タイトル
→YouTubeの検索窓にキーワードを入力して、表示される上位の動画タイトル1〜5つ目までを入力する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【別ver.プロンプト】

#命令文
あなたはプロのシナリオライターです。
以下のテーマに記載されている内容で、視聴者が動画を見た際に受け入れられやすい動画のタイトル案を◯個考えて下さい。

#視聴者
「動画見て欲しい視聴者ターゲットを入力」

#テーマ
「テーマ・ジャンルを入力」

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・シナリオ構成

タイトルが決まったら、次はシナリオの骨子となる部分の、シナリオ構成を作っていきます。

構成は文章で作るのではなく、まずは箇条書きでまとめていって、その構成を元に、最後に肉付けをしていき、シナリオを完成させる流れとなります。

ジャンルリサーチで調べたキーワードや参入ジャンル、先ほど考案した動画タイトルを用いて、以下のプロンプトでシナリオ構成を出力していきましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【プロンプト】

#命令書
あなたはプロのシナリオライターです。
私は「＊＊＊＊＊」のジャンルに関するYouTubeチャンネルを運営しています。
以下の#回答例と同じ形式で、視聴者が動画を視聴している途中で離脱しないような、「動画のタイトル」という動画の構成を考えて下さい。

#回答例
1.大見出し
1-1 小見出し
1-2 小見出し
2.大見出し
2-1 小見出し
2-2 小見出し

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【解説】

「＊＊＊＊＊」
→＜動画タイトル＞の出力で入れたキーワードを記載。

「動画のタイトル」
→＜動画タイトル＞で出力されたタイトル案の中で、シナリオ作成をしたい動画タイトルを記載。

#回答例
→自分が主力して欲しい形になるよう、構成を「大見出し」や「小見出し」等に分けて、分かりやすく指示する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【別ver.プロンプト1】

#命令文
あなたはプロのシナリオライターです。
以下のキーワードの内容に沿った動画シナリオの見出しを作成して下さい。
動画のターゲットは、以下のペルソナに記載しているので、このターゲット層に受け入れられやすい見出しにして下さい。

#キーワード
◯◯◯◯◯◯◯

#ペルソナ
◯◯◯◯◯◯◯

#回答例
1.見出し
2.見出し
3.見出し

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【別ver.プロンプト2】

#命令文
あなたはプロのシナリオライターです。
以下のテーマに記載されている内容で、視聴者が動画を見た際に受け入れられやすい動画シナリオの構成を考えて下さい。

#視聴者
「動画見て欲しい視聴者ターゲットを入力」

#テーマ
「テーマ・ジャンルを入力」

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・サムネイル案

次は、サムネイル案の作成です。

サムネイル案の作成と言うのは、サムネイルの中に入れる文言案を考える工程になります。

サムネイルそのものの作成自体は、まだAIで作成する事ができないので、ChatGPTを用いて、ここでサムネイル案の作成を行い、それを元に、CanvaやPhotoshop等の、皆さんが好きなデザインツールで作成していきましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【プロンプト】

#命令書
あなたはプロのシナリオライターです。
私は「動画のタイトル」というタイトルの動画をYouTubeに投稿します。
以下の#構成をもとに、YouTubeで再生回数を多く獲得できる、サムネイルの文言を◯個考えて下さい。

#構成
「シナリオ構成」

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【解説】

「動画のタイトル」
→＜動画タイトル＞で出力されたタイトル案の中で、シナリオ作成をしたい動画タイトルを記載。

「シナリオ構成」
→＜シナリオ構成＞で出力されたシナリオの構成内容を記載。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


②シナリオ作成

企画立案ができたら次は、シナリオ作成となります。

ChatGPTは非常に優秀な文章生成AIなので、シナリオについては、ライティングスキルのない初心者の方に書いてもらうくらいなら、ChatGPTを上手く使ってシナリオを作った方がクオリティが高いケースも少なくないので、是非、ここの工程でもChatGPTを有効活用して下さいね。

・長尺動画

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【プロンプト】

#命令書
あなたはプロのシナリオライターです。
私は「＊＊＊＊＊」のジャンルに関するYouTubeチャンネルを運営しています。

以下の#構成、#各見出しの構成、#出力の条件（制約条件）をもとに、
視聴者が動画を視聴している途中で離脱しないような、「動画のタイトル」というタイトルで#出力箇所のYouTube動画のシナリオを考えて下さい。

#構成
「シナリオ構成」

#各見出しの構成
「ライティング法」

#出力の条件 （制約条件）
参考例
・文字数は〇〇字以上/〇〇字以内にして下さい
・初心者にも分かるように書いて下さい
・構成通りに書いて下さい
・商品の特徴からターゲットに関連性の高い要素を抽出して、キャッチコピーに用いて下さい
・伝えたい事を効果的に表現するものにして下さい
・難しい用語や、最近の流行りの単語は使わないで下さい
・〇〇という言葉は使わないで下さい
・視聴者が議論やコメントしたくなるような内容にして下さい
・一方的な意見を述べるようにして下さい

#出力箇所
「出力する箇所」

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【解説】

「＊＊＊＊＊」
→＜動画タイトル＞の出力で入れたキーワードを記載。

「動画のタイトル」
→＜動画タイトル＞で出力されたタイトル案の中で、シナリオ作成をしたい動画タイトルを記載。

「シナリオ構成」
→＜シナリオ構成＞で出力されたシナリオの構成内容を記載。

「ライティング法」
→あなたが使いたいライティング法を記載（※1）

#出力の条件 （制約条件）
→あくまで参考例になりますので、ご自身の希望に沿って変えて下さい。

「出力する箇所」
→シナリオ構成の大見出しごとに入力する。
　一気に大量の内容を出力依頼してしまうと、質が低くなったり、適切な回答が出力されない可能性が出てくるので、小分けにして出力依頼をする。

※1

┗ライティング法の参考例

【PREP法】
P（Point）：結論（主張）
R（Reason）：理由（結論の理由・主張の理由）
E（Exampl）：具体例（理由に説得力を持たせる為の具体的な根拠,事例）
P（Point） ：結論（主張）

【起承転結】
起：主人公と大切な者、もしくは物が登場
承：その大切な何かを奪われ、取り戻すために旅に出る
転：思いもよらぬ人物が敵だった（自分自身が敵 or 味方だと思っていた人物が敵 or 始めから敵はいなかった）
結：意外な結末

【AIDAの法則】
A（Attention）：まず読者の注意を引く
I（Interest）：読者の興味を喚起する
D（Desire）：読者の欲望を引き出す要素を提供する
A（Action）：読者に何らかの行動を取らせるよう促す

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここまでで、ChatGPTを使って、シナリオは一旦完成するのですが、

冒頭でもお伝えさせていただいたように、
完成したシナリオは、必ず一通り読んでみて、

情報が間違っていないかだったりとか、
自分が書きたい内容や読み手の方に伝えたい事に合わせて、
加筆・修正するようにしましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

┗ライティングのクオリティ向上での使用方法


①文章の添削をする

添削の際にレビュアー（評論家、批評家、査読者の事）となる対象を指定する事で、その目線に沿った専門的な視点から添削結果を出力してもらう事が可能になります。

【プロンプト】

#命令文
原文の文章をレビュアーの目線で添削して下さい。

#レビュア
◯◯◯◯◯◯◯◯「レビュアーを入力」

#原文
◯◯◯◯◯◯◯◯「原文を入力」


②文章の要約をする

文章を要約して誰かに伝えたい時でも有効です。

【プロンプト】

#命令文
原文の文章を文字数で指定した文字数に要約して下さい。

#文字数
◯◯◯◯◯◯◯◯「文字数を入力」

#原文
◯◯◯◯◯◯◯◯「原文を入力」


③ライティング内容の質問をする

ライティングを行う際、自分の知らない事は書けないので、その都度、インターネットや書籍から調べて記事にしていく＝リサーチしないといけない状況が多く出てきます。

その際、指定した内容についてChatGPTから情報を引き出すと、リサーチの時間を大幅に短縮する事ができるので、リサーチの効率化としても、ChatGPTの活用は有効です。

【プロンプト】

#命令文
テーマに書かれている内容で、あなたの知っている事を箇条書きで記載して下さい。

#テーマ
◯◯◯◯◯◯◯◯「テーマを入力」


④文章のリライト（言い換え）をする

記載した文章を異なるターゲットに向けて伝えたい時にも、ChatGPTを活用して、効率的に言い方を変えた記事を作成する事ができます。

【プロンプト】

#命令文
原文に記載されている文章を、読み手が読んだ際に、受け入れられやすい文章に言い換えて下さい。

#読み手
◯◯◯◯◯◯◯◯「読み手を入力」

#原文
◯◯◯◯◯◯◯◯「原文を入力」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・short動画

出力の条件（制約条件）
→先述同様、こちらも、あくまで参考例になりますので、ご自身の希望に沿って変えて下さい。

【プロンプト】

#命令書
あなたはプロのシナリオライターです。
以下の#構成、#出力の条件（制約条件）をもとに、視聴者が動画を視聴している途中で離脱しないような、YouTube動画のシナリオを考えて下さい。

#構成
「シナリオ構成を記載」

#出力の条件 （制約条件）
・文字数は〇〇字程度にして下さい
・初心者にも分かるように書いて下さい
・構成通りに書いて下さい
・商品の特徴からターゲットに関連性の高い要素を抽出して、キャッチコピーに用いて下さい
・伝えたい事を効果的に表現するものにして下さい
・難しい用語や、最近の流行りの単語は使わないで下さい
・〇〇という言葉は使わないで下さい
・視聴者が議論やコメントしたくなるような内容にして下さい
・一方的な意見を述べるようにして下さい

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


③動画編集

シナリオが作成できたら、次は動画編集となります。
ChatGPTは、質問に対して文章で返してくれる文章生成AIなので、動画制作はまだできません。

なので、動画編集はChatGPTを用いての工程ではないのですが、他のAIを使って作成する事ができます。

使っていくAIは「Vrew」というソフトになります。
https://vrew.voyagerx.com/ja/

Vrewは、動画完成までの全てのフローが一括で完結できる動画編集ソフトで、Vrewを使う事で、「顔出し不要」「声出し不要」「撮影も不要」となります。

ちなみに、Vrewはあくまで参考例としてあげただけですので、動画編集ソフトやナレーションAIは何でも構いませんし、他にもたくさんあるので、あなたが好きなものを使えばOKです。

ただ、参考例として、他にはどういうAIを使ったら良いのか？といった疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、Vrewの使い方説明の後に、いくつかソフトを紹介させていただきますね。

【Vrewの基本的な使い方】

今回のnoteは、YouTube×ChatGPTという事で、Vrewの使い方の基本的な流れだけ簡単に説明させて頂きます。

詳しい使い方は「Vrew 使い方」等で調べて頂ければたくさん出てきますので、そちらを参照して頂くようお願い致します。

「新規で作成」

↓
「テキストから動画を作成」

↓
横動画なので画面比率はこちらの「YouTube16:9」で大丈夫です。
ショート動画を作る時は右の「ショート9:16」を選択します。

↓
テーマ：動画のタイトル
台本：動画のシナリオ
を記載する。
注意点として、Vrewは1動画3000文字までとなります。

↓
画面の右側にある、「動画要素」で動画の詳細を好みに合わせてカスタマイズする事ができます。

↓
完了を押すと、動画が生成されます。
動画のテロップは文字の上でダブルクリックすると、
項目表示されて、カスタマイズする事ができます。
同様に、背景画像も画像の上でダブルクリックする事で、
項目表示されて、カスタマイズする事ができます。
（内容に沿った画像選択は自動でしてくれます）

↓
エクスポートから、「動画ファイル(mp.4)」を選択


これで動画を書き出す事ができますが、
先ほども記載させて頂いたように、Vrewは1動画3000文字までとなりますので、作成したシナリオの文字数÷3000文字/1動画で、必要数の動画を生成してつなげていく作業が必要となります。

今回は、6000文字だと仮定して、3000文字で分けて、前半・後半という表現をします。

上記で書き出した動画が前半部分となりますので、残りの後半部分を生成して、組み合わせるやり方の流れを説明させていただきます。

後半部分も、前半部分と同じように動画生成します。後半の動画生成までできたら、左上の「動画を追加する」をクリックします。

↓
「PCから読み込む」を選択し、
前半部分で作った動画を選択し「開く」をクリックします。
↓
言語は「音声分析しない」を選択
（言語を設定してしまうと、勝手にテロップとかも入ってしまう為）

↓
「確認」を選択し、前半部分の動画が入っている事を確認します。

↓
あとは、前半部分と同じように、右上のエクスポートから、「動画ファイル(mp.4)」を選択して、動画を書き出せば、動画の完成です。

こちらがVrewで、タイトルと本文だけを入れて、自動作成された完成動画です。（こちらは、あくまでサンプル動画なので、最低限の内容で作成しておりますが、もっとカスタマイズができ、クオリティを上げる事は可能です）


【その他のAIソフト例】

ナレーションのバリエーションを増やしたい時は、こちらのナレーションAIを使うのも便利です。

音読さん
https://ondoku3.com/ja

MURF.AI
https://murf.ai

VOICEVOX
https://voicevox.hiroshiba.jp

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動画編集は「PICTORY」でも簡単にできます。
https://pictory.ai

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④YouTubeへの動画投稿

動画が完成したら、あとはYouTubeにアップロードして、動画を公開するだけです。

ただ、動画を公開する前に少しだけ設定すべき項目があります。

それが、「動画の概要欄」と「動画のタグ」の2点です。

ここの設定は割と軽視されがちですが、意外と重要で、ここの内容によって再生数が大きく
変わってくる可能性もあるので、是非設定する事がオススメです。

センターピンは、サムネイル・動画作成の部分なので、まずはそこに注力すべきですが、概要欄とタグの設定をしっかり行って損な事はないので、再生数が伸びる可能性がある施策は全てやっておきましょう。

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・概要欄

【プロンプト】

#命令書
あなたはプロのシナリオライターです。
私は「＊＊＊＊＊」のジャンルに関するYouTubeチャンネルを運営しています。
以下の#概要欄の構成、#変数をもとに、YouTube動画の概要欄を考えて下さい。

#概要欄の構成
今回は「[動画タイトル]」というテーマで、[動画内容を◯文字程度に要約する]

#変数
[動画タイトル]：[「動画のタイトル」]

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【解説】

「＊＊＊＊＊」
→＜動画タイトル＞の出力で入れたキーワードを記載。

「動画のタイトル」
→＜動画タイトル＞で出力されたタイトル案の中で、シナリオ作成をしたい動画タイトルを記載。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・タグ

【プロンプト】

#命令書
あなたはプロのシナリオライターです。
私は「動画のタイトル」というタイトルの動画をYouTubeに投稿します。
以下の#回答例を参考にして、YouTubeで再生回数を多く獲得できるタグを◯個考えて下さい。

#回答例
YouTube,動画,◯◯◯,◯◯◯・・・

#出力文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【解説】

「動画のタイトル」
→＜動画タイトル＞で出力されたタイトル案の中で、シナリオ作成をしたい動画タイトルを記載。

YouTube,動画,◯◯◯,◯◯◯・・・
→関連するキーワードをたくさん記載していく。
　その際、「,（コンマ）」で区切って記載していく事で、そのまま全てをコピーして、YouTube投稿画面のタグ欄に貼り付けをすると、キーワード1つ1つを、一気に記載する事ができます。

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以上が、「月100万円を達成するYouTube×ChatGPT」になります。

あくまでYouTube運営のセンターピンは「YouTube運営者のスキル」になりますが、ChatGPTはYouTube運営を爆発的に加速させるものです。

ただ、ChatGPTだけに頼って、YouTube運営する事はできず、あくまで補助的な役割となりますが、使い方によって、経費削減、業務効率化、作業時間や動画制作のリードタイム短縮、人員削減等、本業の方、副業の方、問わず、とてつもなく強力なパートナーともなります。

是非、ChatGPTを有効活用して、あなたのYouTube事業の成長を加速させて下さいね。

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また、
「【YouTube×AI活用】を学びたい！」と言うお声を多数いただいており、そのお声にお応えすべく、【YouTube×AI】が学べるサロンを運営中です。

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8、感想提出の無料4大特典

受取方法の対応で、
以下の4大特典を無料でプレゼントさせていただきます。

①AIで作成ができる12ジャンルと55チャンネル紹介

＜AI作成がオススメのジャンル特徴＞
1、シナリオ、サムネ案作成
　・特徴紹介
　・おススメのAI生成サービス10サイト
2、イラスト作成
　・特徴紹介
　・おススメのAI生成サービス11サイト

＜AIを使って作成できるジャンルとチャンネル紹介＞
　・12種類のジャンル紹介
　・55チャンネル紹介

＜AIで作成できるチャンネルを一部ご紹介＞
「なるためJAPAN」
https://www.youtube.com/@narutamejapan

「摩訶不思議浪漫の館」
https://www.youtube.com/@rekisino-makafusigi

「歴史じっくり紀行」
https://www.youtube.com/@rekishi-jikkuri

「動物事件簿」
https://www.youtube.com/@user-nb3bd1zh3s

「しゃべれる英語」
https://www.youtube.com/@EnglishDo

「偉人の名言ドラマ【スキマ時間でインプット】」
https://www.youtube.com/@Motivational_Drama

「ドッグアカデミー」
https://www.youtube.com/@AcademyDog

「ビジネス書の書評・学びをシェア「本まな」」
https://www.youtube.com/@honmanachannel

「⏀ビジネスマインドチャンネル⏀」
https://www.youtube.com/@ikeprofes


②AIアバターで動画を作る方法

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③AIで動画素材を簡単にアニメーション素材に変換する方法

AIを使って、動画素材を、簡単にアニメーション素材に変換してくれて、
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（画面の、左側が元動画/右側がアニメーション変換後動画）


④VYONDアニメーションを簡単にAIで制作する方法

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（こちらは、あくまでサンプル動画なので、最低限の内容で作成しておりますが、もっとカスタマイズができ、クオリティを上げる事は可能です）


受取方法

①以下のポストに引用リポストで、本記事の感想を書いて下さい。
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②感想を引用リポスト後、𝕏のDMにて、引用リポストしたページのURLをお送り下さい。確認が取れ次第、上記の無料4大特典を送らせて頂きます。

※感想を書いていただく際、「勉強になりました」とか「参考にさせていただきます」等、1〜2行でコピペしたような薄い感想だと萎えるので、そういった内容は対象外とさせていただきます。

※DM解放しているので問題ないと思うのですが、万が一、DMが送れなかった場合は、以下のラインから、引用リポストしたページのURLをお送り下さい。
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それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました！



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