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将来的な目標設計②

こんにちは。今回は前回の続きで、私の将来的な目標設計についてお話していきます。

前回の記事をまだ見ていない方は、先にこちらをご覧ください。

では、臨床経験15年~20年度後の目標を考えていきましょう!


その後の15年で何をしたいか

私は、急性期・回復期で様々な経験をした後にはパーソナルトレーナーとしての資格も活用させて生きていきたいと思います。トレーニングをすることが趣味でもある私は、その趣味を仕事としても活用させたいなと考えています。

詳しくは、理学療法士兼パーソナルトレーナーとして地域の高齢者の方々へ健康のための体操や運動を交えた理学療法として訪問リハビリテーションを行なったり、パーソナルトレーナーとしてスポーツ界でのトレーナーとして活動したいなと考えています。スポーツの中でも特に自分が高校まで頑張ってきた野球のトレーナー、高校野球でどこかの高校へ専属で週に何度かパーソナルトレーナーとしてトレーニングや体の使い方、食事のとり方などを伝えにいきたいなと思います。そのため、私は将来、どこかの高校でトレーナーとして働きながら、理学療法士として訪問リハビリに回り、高齢者の方々も見ていくことを仕事にしたいと考えています。

これが私の現時点での将来的な目標設計となります。

そのために、今何を頑張らないといけないのかを考え、将来のために努力をし続けたいと思います。

皆さんも具体的に何をしたいか考え、将来的な目標設計をしてみてはいかがでしょうか。

共に頑張りましょう!

では!!


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