君が心をくれたから第1話感想（ネタバレあり）

どうも、りおたろうです！
「君が心をくれたから」初回の感想です👇

山田さんの高校生姿には少し無理があった、かなー😅あまりにも男性として頼もしすぎる、というか、流石にあんなに、色気のある男子高校生はいないかなあ

それに対してめいちゃんは、ほんと、いつまで制服が似合うの？という感じでした。衝撃の若さ。

雨ちゃん（めいちゃんが演じてる役）が幼少期に実のお母さんから虐待を受けてた、というシーンでは、なんとも言えない気分になりました。

母親から愛されてなかったかもしれない、と少しでも考えてしまうのは確かに辛いよなーと感じました😅😅😅

また、太陽（山田くんの役）が花火職人になると高校内の放送でゲリラ宣言したシーンでは、「君の心は君にしか変えられないよ」というセリフに胸打たれました。

「君の心は絶対変えられるから！」

という熱に、じーんときました。

人生における過酷な状況を乗り越えるには、自分で自分の心を書き換えていくしかない、そんなメッセージを私は勝手に受け取りました🤔

雨と太陽が学校帰りに笑いながらはしゃいでいて

「太陽さんって、やっぱり大げさだなー」

と雨が笑うシーンは印象的でした。2人が十年後の約束を小指で交わした瞬間の、夕焼けがきれいだったー。タイミング図るの大変やったやろうな。

雨ちゃんが勇気を出す時、太陽から言われた「雨はこの世界に必要だよ！」という言葉を思い出す、という描写はとてもよかったです。

そして、花火職人を辞めるウンヌンで揉めてるシーンでは、

「色覚障害なんでしょ！？」

というセリフにイラッときました。

本人が何も言ってないのに「障害なんでしょ！？」なんて断定してかかるなよ！と思いました。太陽が花火職人を辞めることに納得いかないからって、勝手にレッテル貼り付けるなよ！常識人ぶった感情的に発言する未熟な妹め！！！！と思いました（●｀ε´●）

太陽のことなんて本当は想ってなくて、妹自身が納得したいだけのセリフだなーとムカムカしました。あのセリフは妹のエゴのあらわれ！ムカ！

エンケンさん演じる「お父さん」はそんな2人を見ながらきちんと雨を叱っていて、いいシーンだなと思いました。

「大丈夫、君なら変われる！！！」

この熱いセリフが第1話のピークでしたね🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥あんなに必死に訴えてくれたら、胸を打ちますよね。うん、わかる！

ここまでの内容で約50分弱です。残りはまた改めてレポートしますね😄😄😄😄😄

賛否両論あるとは思いますが、私は好きでした！

以上、君が心をくれたから、第1話の感想とネタバレでした📺

読んでいただいてありがとうございました🙇

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