クリスマス直前となり、Twitterでは例年通りプレゼントが４℃(今年見かけたのはカナル４℃でしたが)はちょっと…というようなツイートを見かけました。 プレゼントにアクセサリーを渡そうと考えている方に、今一度確認して欲しいこと、留意して欲しいことを恣意にまみれながら纏めてみました。 そもそも、アクセサリーでほんとにいいの？ アクセサリーはプレゼントとしては定番ですし、実際喜ぶ人も多いでしょう。でもちょっと待って。ほんとにアクセサリーでいいんでしょうか。 相手の人は普段
スキンケア、アンチエイジングに課金することにしました。 りおだ33歳、季節の変わり目を肌荒れで感じ取るお年頃。ダイエットで顔の肉も少し取れたけど、それでも頬は同じ体重の若かった頃に比べて垂れ下がっているし、肌はなにかと外部刺激に弱くなった。 毛穴の詰まりもきになるし、くすみも気になるし、とりあえず会社休みで時間あるし、美容皮膚科に行ってみよー！と思い立ったわけです。 たまたまその時Twitterでフォローしてる雑誌の美容記事にでてきた病院をググり、初診限定トライアルパッ
今わたしはいわゆる石沼というところにどっぷり浸かっていて、たまに宝飾品をRTしては友人を沼に引きずり込まんとする河童業をしている。 ルースがすきになったのはつい最近で、デビューは一昨年くらいとまだ歴は浅く、コレクションも数える程だけど、ズラっと並んだ色とりどりのきらきらを見つめ、それぞれの個性を見出し、ピンときた子を買ってきて、おうちでまた眺め、光を当て、写真を撮り、ジュエリーにお仕立てする妄想をしまくり、金の高騰に泣き、仕立てる前にまた違う石を買ってしまう沼住民あるあるの
もうすぐ夏ですね(まだですけど) ここ数年バストが人よりすこし豊富な状態で生きているが、夏はとても大変である 皆さんも覚えはあると思う 三段腹の畦道 足を組んだふとももとふとももの間 パイプ椅子とおしりの間 尋常じゃない汗がみっちりと染み出すあの感じ あれがT字路で起きる 広大なデコルテ平原から流れ出す私の利根川は両乳山脈に挟まれた谷間を駆け抜けて、アンダーバストへと流れ込む しかしそこはブラジャーに阻まれた水捌けの悪い土地であり、さらには下乳から絶え間なく
2000年頃。ちょこちょこ短期留学を繰り返していた私は、諸外国での漢字ブームを垣間見た。 キャップやピン、Tシャツに漢字が書かれているものが多く販売されており、漢字クールじゃん！から少し発展して平仮名、カタカナを含む日本語クールじゃんあたりまでいってたと思う。 起用される言葉は、凡そ①ミーニング重視型、②見た目重視型、③それらのハイブリット型に分類でき、その漢字を使うのか？！と驚いたものも多々あった。 ③ハイブリッドの典型例としては「愛」が挙げられる。 画数多めで見た目
