Rio【写真・日常】
がんこさんの「トースト100本勝負」の後追い企画です。家麺で100は色々な事情で厳しいので、外麺を中心に…。
普段の暮らし、いろいろ。
うちのむすめがりょうりきょうしつにかよいはじめました。フリープランなのでちゃんとかよえるかどうかのきろくをします。
申し上げるまでも無いかもしれませんが、鑑賞後の感想文ということで、いわゆる「超ネタバレ」となります。実は私自身があまりネタバレを気にしない性質な上に、むしろ「先に情報を入れておいて実地で答え合わせ」という鑑賞の仕方も決してやぶさかではないので、一切の配慮無く一気に書き記してまいります。先んじてご寛恕のほどをお願い申し上げます。ただ、大した話はいたしません(断言)。 最後までヒヤヒヤしながら見守っていた点は、「反戦映画の薄皮を被った自己犠牲礼賛に落ち込まないかどうか」という所
端的に言うと、「中島かずきさん天才だな?」と思いました。いやあ、凄かった。「観たい」ものを完璧に魅せてくれて、しかも破綻が無い。 劇団のお約束系で行けば、何といっても古田新太兄さんのおとぼけと冷酷の二面。野獣郎でも髑髏城でもお馴染みの、愛嬌と包容力/冷徹で残虐、の凄まじい切り替え。カナコちゃん右近さんの圧倒的前座力はじっくり後述するとして、「純情オセロ」で存分に女の業を演じ切った聖子さんは、今回は枯れた愛嬌での狂言回し。手練れの聖子さんが回すから、まあもう心地よく話が回る回
本日、やり過ぎ弁当です。 実は、今更ハマり始めたゲームがありましてですね。で、「そのゲームのキャラの一人が、他のキャラクターに作ってあげるお弁当を妄想する」という漫画を発見したんですね。いわゆる「二次創作」というものですが、これが実に見事だったので、ちょっと実地で再現してみようと思った訳。品数も多いし、材料被りも無いし……さすがは妄想の産物だなぁと感心した訳ですが、一方で「サイズ感の間違いが無いのもこれまた凄い!」と感服。絵に描かれたとおりに作って詰めたら、ほぼ画の通り
本日のお弁当は、ゴマだれうどん。 前夜、子2(中学生男子)に「ゴマだれうどんと焼きうどん、どっちがいい?」と訊ねたら、「ゴマだれ」と即答されたんですね。で、粛々とお弁当作って持たせた訳なんですが。帰宅した子1(高校生女子)が、「美味しかったけど、美味しかったんだけど……」 冷蔵庫にうどんがあるのは知っていて、「わーい、『焼きうどんにしてね』ってリクエストしよーっと」と思っていたのだそう。 実は、メインのおかずも二人それぞれ。 疲れやすい娘には蒸し鶏、パサパサ苦手の男子には豚
表題通り、ほぼ二年ぶりのPOSTです。さらにその前にも二年のブランクがあるので、実質上四年ぶりと言ってもいい状態。大変ご無沙汰しております、皆様いかがお過ごしでしょうか。 その間何が起こっていたかといいますと、ちょっと海外、それも中東地域で暮らしてました。二年の予定が、このコロナ禍でちょっと短くなって一年半ちょい。その辺はまたおいおい書ければいいと思っておりますが、まずは帰任。そして復学。お弁当。という訳で、しばらくはお弁当にまつわる記事が増えそうな予感です。主に、「どうや
ヒンディー語、ロシア語、ポルトガル語、ウルドゥー語、伊語、ベトナム語、タガログ語、タイ語、マレー語、トルコ語などに覚えのある方を募集しております。 娘の友だちが「全世界でアレルギーを気にせずに外食できるアプリ」を開発しておりまして、画面上に表示するために、上記かっこ内の言語にも対応したいと願っております。決して難しい構文や長い文章ではありません。ごく簡単な単語、文章になります。 noteの基本理念にはそぐわないかも知れませんが、ボランティアベースでご協力いただける方がいらっし
唄が無ければ生きていけない 恋が無ければ生きていく値打ちもない