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もっと幸せになりたい🍀「幸福学」の探求

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#時間

本気で自分に寄り添う道を歩いています

私は今、今月でフルタイムの仕事を辞め、6年ほど関わってきた子育ての団体からも抜けようとしています。 何をしているのかというと、一言でいうと「自分に寄り添う」です。 「自分に寄り添う」ことをテーマにした6カ月の講座や「JTS ザ・メンタルモデル」という講座を受講して、講師に伴走していただいています。 「自分に寄り添う」という8文字の奥深さを最近初めて知りました。 言葉にするとシンプルですし、それなりに自分のことを大事にしてきたと思っていました。 でも、学びや娯楽などの自分が

12月までに習慣化したこと

2022年5月頃に習慣の大切さに気付き、習慣化に取り組んできました。 ここで、現在地と今後身に着けたい習慣を棚卸ししてみました。 これまでに習慣化したこと11~12月に習慣化したこと 家事をするときはカチューシャをつける 朝、お水に一礼 大切な人が大切にしているものや、こと、人を大切にしている 挨拶は明るい笑顔で、相手の目(顔)を見てする ぬか床をかき混ぜる コオロギの世話 感謝を思い出す 深呼吸 義母と毎週夕食を一緒に食べる 10月に習慣化したこと

【指定企画/幸福学】人生の理想を具体的に描けば、幸福度はあがるのか?#新しい働き方LAB #私の働き方実験 #中間報告書 新しい働き方LAB 2期生

ランサーズ新しい働き方LAB研究員第2期生として活動しております、野山みつばちです。 この記事は、#私の働き方実験 の指定企画「幸福学」での実験計画書を元に、私個人が行っている、2022年6月~9月前半の「実験」についてまとめたものです。 ◆実験の目的と背景目的 長期的かつバランスの取れた幸せな人生を送ること 時間を自由に使って好きなことをしたい(子どもと遊ぶなど) 楽してたくさん×好きなことをして稼ぎたい 背景 この実験に参加を決めた2022年5月。私は脱サラし

人生の理想を具体的に描けば、幸福度はあがるのか?

このたび、ランサーズ新しい働き方LAB研究員第2期生として活動することになりました、野山みつばちです。 先日、#私の働き方実験 の指定企画「幸福学」での実験計画書を書きましたが、【7月】幸福学の活動報告 を書き、実験計画書を書き直すことにしました。 今後は、軌道修正したこの実験計画書に沿って進めていく所存でございますので、引き続きおつきあいのほど、よろしくお願いします。 ◆実験の目的と背景目的 長期的かつバランスの取れた幸せな人生を送ること 背景 この実験に参加を決

【7月】幸福学の活動報告

6/30に、研究計画書:第2象限(重要だが緊急でないこと)に使う時間と幸福度の相関関係 を公開しました。 会社員をやめて時間が増えたはずなのに、全然時間が増えた気がしないのはどうしてでしょう?私の時間はどこにいってしまったのでしょう? 仮説私の仮説は以下の通り。 検証方法何をしたかののログを取る 第1~第4象限に分類 各象限の割合を確認する 活動実績1.何をしたかののログを取る togglというスマホアプリを使うことに。 慣れずに入力を忘れることも多い中、思い出

第2象限(重要だが緊急でないこと)に使う時間と幸福度の相関関係

このたび、ランサーズ新しい働き方LAB研究員第2期生として活動することになりました、野山みつばちです。 #私の働き方実験 の指定企画「幸福学」での実験計画書をまとめてみました。 ◆実験の目的と背景目的と手段 時間の使い方を改善して、自分の幸福度を上げる 自分の時間の使い方を把握する(何にどれくらい時間をかけているのか) 時間の使い方を改善 まずゴール設定をし、そこに近づく時間の使い方ができるようになる 自分がどういう時間の使い方をすれば幸せなのか知り、どうすればも