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【新生活様式が私たちに与える影響は何!?】

また緊急事態宣言が伸びましたね・・・・・・😑

あ!😆私の大好きなペコパ♪

あ、違った😭


もうさ、
『緊急』って言葉の意味変わってきてない?

私たち的には、
『まことに遺憾』と同じ感じで。

両方なんか軽くなってるよね😑

言葉の意味ってこうやって変わっていくのね〜😑


言葉の意味同様、
皆さんの生活は変化しましたか?


人間が生きていく上で必要なこと、それは「愛」と「健康」



「新生活様式」

マスク、ソーシャルディンタンス、三蜜を避ける。

この新生活様式で「愛」と「健康」が妨げられているのをご存知ですか!?💀


マジかーーー💀☠️💀☠️


愛とは・・・
友情、信頼、愛情、寛容、哀れみ、思いやり・・・♡

これらは社交性を通して感じることです。


これはオキシトシンがこういった社交性によってもたされるもの。

オキシトシンはどこで作られるか?

脳の視床下部から出されるホルモンです。


オキシトシンの作用は、

抗ストレス作用・抗不安作用、ストレスを無くして不安を抑える、自律神経を整える、鎮痛作用などがあげられます。

オキシトシンは、

「愛情」「社交性」「信頼」に関係しています。

↓かほの愛犬のりり🐶
可愛くてたまらん🥰


「オキシトシンノックアウト マウス」🐀

これは遺伝子操作により、オキシトシンが出ないようにしたマウスの事を言います。


ノックアウトマウスは、
同じ檻の中に入れておくと、喧嘩ばかりします。
そして、喧嘩をしない時はそれぞれ檻の隅にいて、相手をにらみつけている状態が続きます。


つまり触れ合いが全くないということは、人間だったら…どうなる!?


そう!戦闘態勢が続くといったら、戦争を生みやすい状態になるというのは安易に想像できるでしょう。


今の日本は、このオキシトシンが出ない人がとても多くなっているという現状があるのです。

どうやって自分のオキシトシン分泌を高めるか?

心地よい五感の刺激が大切になっています。


視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚
これらの刺激がオキシトシンを出します。


悲しい時、
「大丈夫、私がいるよ!」
などと優しい言葉をかけられることによって、人はオキシトシンが出たり、


信頼できる相手と食事を共にして、

「美味しいね〜😻」と共感したり、

マッサージなど、人の体温を感じながら心地良くなったり、

アロマの香りで「良い香り〜」と、リラックスしたり、


私たちりんとかほも、日々こういったオキシトシン効果がある関係♡

お互い色んな事を話して共感したり、
色んな言葉をかけあったり、
情報を循環させたり、
お互いの意見や違いを認め合い尊重する関係。


幸せは分かち合うことで倍になり、

悲しみは分かち合うことで半分になる。

凸凹なのになぜかピッタリハマるという、
奇跡的な関係といつも2人で話しています💞
アハ😂


そして、エネルギーを循環させる事で、

お互いに成長し続けることができる。



日本文化はこういった関係性を作っていける季節の行事が取り入れられています。


その一つが、お祭りです。

お祭りで皆と共に踊った後に、一時間後にオキシトシンが多く分泌されるという実験結果が出ています。

オキシトシンが出ることにより、
愛と思いやり、
オキシトシンにより自己と他者、
「私とあなたが一つになるのです」
これにより、強い絆が生まれてくるのです。

その他今まで人々が生活の中で、

オキシトシンを出す効果があるものをいくつか上げてみます。


ハグ、日光浴、宴会、キス、散歩、花見、祭り、会食、

こういった営みを通して、健全な社会を作っています。


ここにオキシトシンが大きく関係しているのです。



ここにそれを実証する、一つのお話があります。

「ロゼトの奇跡」

米国ぺンシルヴァニア州の人口1000人ほどの田舎町。

イタリアからの移民達が作った、千数百人ほどの小さな村です。

1950年代から1960年代、心臓疾患の死亡率が近隣の町に比べて半分以下だったことで、注目されました。

飲酒、喫煙、食事、運動といった、健康行動や意識、生活水準などの調査が行われましたが、他の村とは大して変わりませんでした。

酒とタバコを好み、肥満の人も少なくなかった…


なのになぜ?ロゼトの住民だけはこんなに心臓疾患が少ないのか?

この地域だけにこんなことが起こるのか・・・

その当時のロゼトの住民の死因は老衰だけ、という時期もあったそうです。

調査に着手した医者たちは彼らの生活の中に回答を見出しました。



生活を楽しむ彼ら特有の生活様式があったのです。

住民たちは道を歩いていても立ち話をし、料理を作っては隣人たちと一緒に食べ、そして村では3代が一緒に暮らす大家族が多かった。

「親密な社会の絆」が健康と長寿をつくっていたのが分かったのです。

親密な社会の絆が健康と長寿をつくる!

このような共同体的な要因が、健康に良い影響を及ぼす現象をこの村の名を取り「ロゼット効果」といいます。

・孤独でないこと

・家族や友人を大切にしていること

・宗教コミニティーなど、家族以外の何らかのグループに属していること

・あるコミニティーの中で同じ目標に向かって進むこと


でも残念ながら、
このロゼットの奇跡は長くは続きませんでした。


これは黄金万能主義(お金に価値があること)が村にも浸透し始め、
個人の生活を優先するようになっていったからです…。


そして、それと共に心臓病による死因は、1970年には、1940年の数字の倍になっていったそうです。

今、私たちに567で出された

「新生活様式」

これは、この「愛」と「健康」とは真逆の様式を強要されているのです。


それにはもちろん支配者たちの計画が隠されているから💀

もうすでにそれは始まっています。

この新生活様式は、そこへ向かう準備と言えます。


ここも、7月21日(水)でたっぷりお話していきたいと思います🥰

点と点を線にすることにより、今自分ができることがハッキリと見えてきます🧐


是非、お昼のランチ会、夜のリモートお話会で♡

気楽に楽しく、美味しいものを頂きながら🍽

自宅でゆっくりリラックスしながらお話会参加でもOK😊

皆さんとお会いできることを楽しみにしています♬



今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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