日記#18

日記です。(久しぶりのこの挨拶)

機能の日記を読んでくれた人が多いのか、ツイートのアクションが多くなってめちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとう🥰

今日は久しぶりに1日労働というものをしたけど、やっぱり働きたくないなって思った…かも。

なぜ、Rink@が音楽極めようと思った理由1をそろそろ話してもいいかな…って思ったので今日教えよう。

まず、最近毎日のように電車に2時間ぐらい乗って、とある分野の専門学校に行くんだけど
その間、乗ってる人とか降りていく人達を見るんだよね。特にスーツ着て働いている人達。
俗に言うサラリーマン(?)かな。
それでさ、いつも思うのが、「楽しくなさそう」なんだよね。
仲良さそうに話してる人達もいるけど、心の底から楽しそうに話してるって感じないんだよね。
言い方酷くすると「ビジネス友達」って勝手に言ってるんだけど。
その人たち見てるとさ、「働きたくねぇ」って思う訳ですよ。

それに比べてRink@の学校の先生達を見てほしい!(皆は見れないけど)
めっちゃくちゃ人生楽しそうなの。
本当に心からの笑顔!声のトーンめちゃくちゃ明るい!みたいな。
それで、働いてるのは一緒なのになんでだろぉ…って考えたのね。
先に言うとその答えは本当に簡単だったんだよね。
シンプルに「好きな事を仕事にしてるから」っていう。
サラリーマンの人達が楽しい!!って感じる瞬間って趣味とかだと勝手に思ってるんだよね。
でも、うちの先生方って教えてるモノ、コト、がめちゃくちゃ好きで教えてくださってる時もめちゃくちゃ楽しそうなの。
もちろん、教えるのが楽しいって人もいると思う。
でも、それと違って、ソレがめちゃくちゃ好き!楽しい!っていう純粋な気持ちからきてる楽しさだと思って。

そのサラリーマンと先生方の2つを比べた時どっちがいいかって言われると後者になるんだよね。

だから、Rink@も後者になれるように今頑張ってるし、、それが音楽をする一つの理由になってる。
これ、1番最近できた理由。

やっぱり、輪廻転生とかそういうのは抜いた前提で考えると1度きりの人生じゃん。
Rink@として生きれるのってこれが最初で最後だって考えると、辛い記憶(思い出)より楽しい記憶(思い出)が少し多いといいなぁって思うし。

今私が生き続けようとしてる世界が厳しくて、汚い所なのはもう経験してるから覚悟は出来てる。

古い考えって言われると思うけど、Rink@は「苦労は若いうちに」みたいな言葉間違ってないと思ってる。
なんなら、ハラスメント系とかそういう考えに過敏じゃない?ぐらいの人だから。


それに、



音楽は一般人には扱えない、狂人のみ扱えるモノ


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