お腹いっぱいの境界線/2018.8.11
今日は、この食いしん坊のわたしでも
お腹いっぱいの境界線が分からなくなった日。これは量とインパクトで勝負なのかもしれない。
友たちに会った。アクティブで、自分を表現することに長けた2人はとても輝いていた。あの才能はわたしにはないから、見たり聞いたりするには最高に面白い。
【動】のエネルギーをとても感じる。
素晴らしい!
わたしはと言うと、人に会う前に3.4時間は時間を要し、その割に用意は遅く、時に忘れ物もするという、老人のような鈍さを発揮している。
電車に乗るときも、あ!時間!!!と慌てて走り、ギリギリセーフ。周りも見えていない。友はわたしを見つけていたようで、どこから見られていたかもわからない。走っていたときは、その方向しか見ていないものだから 人にもぶつかったと思うのだけど、それも見られていたとしたら恥ずかしすぎる。ほんと年々鈍さが増してひどい!と思うのに、都合よく忘れて繰り返している。
【できる大人】に一度はなってみたい。
神戸のハーバーランドのお店。
ここは思い出深い。海の香りを含んだ少し湿った風が心地よく、懐かしさを感じて頭が昔にタイムスリップしていたら、思い出したことがあった。
そう言えばブログを始めた日はここに来た日だった!と。
まぁ、どうでもよいことなんだけど。
何年後かには、大阪を離れようと思っている。どこに行くのかも決めていないし、自分の魂が心から馴染み、元気になる場所を求めて、これからいろんな土地を回るつもり。
働き方も何をしてるかも変わっているのかもしれないな。
そんな風に思った日。
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