本当に頼れる人は“自分”
こんばんは、kaorinです。
子供の頃、とても冷めたお子様だった私は
漠然と「私は1人なんだ」という思いが強くて、周りの大人やクラスメイト達と距離を取ってました。
それに、とても自分が大嫌いだったので、本当に誰も味方がいませんでした。
人間は、究極に言えば「1人」です。
だれも私と同じ人生を歩んでくれません。
最終的に一番頼れる人は“自分”です。
「人は、なんて私に冷たいんだろうか」
と思った時がありました。
自分と相手が“別々”である以上、全く同じ気持ちになる事はできないんですから当たり前なのだと
今は納得する事ができますが
これに気づいた時は、とても寂しかったです。
自分の人生に最後まで責任を持って一緒に寄り添ってくれるのは“自分”です。
自分と喧嘩せず、仲良くなる事で
人生が楽しくなるのです。
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