これからの自分の取扱説明書

特徴：嘘をつくのが苦手、不器用、要領悪い、どんくさい、小心者

納得できないことは嫌いだから、さんざん権力に噛み付いてきたこともあったけど、大人になるにつれて、言っても通じない人がいることを学習。無駄な戦いに労力を使い、自分を消耗する愚かさに気づく。

限られている人生の時間、なるべく有効活用することが大切だと思っている。自分も人も無駄な時間・労力などのエネルギーは消費させたくないと、心がける。

そのために、相手の流れるものをキャッチし、どう付き合うか、一番大切な自分を全うするために日々バージョンアップを心がける。

どんなに自分の範囲で誠実な対応をしても、共鳴できない相手には、きっちり線を引く。じゃないと、自分が壊れてしまうから。受け止めてくれない人も線を引く。感じる世界が違う人なんだと。そこで自分を責めないことを必死で学習中。

人を責めて文句を言う暇があったら、とにかく自分を見つめる。だけど、それは決して自分を小さくしたり、責めたり、虐げたりすることであってはいけない。

ワクワクする自分の足を引っ張らない。

ワクワクする自分を応援してあげる。ワクワクする自分と一緒に楽しむ。

心の中の引っかかりに気づいてあげる。敏感になってあげる。無視しない。自分で自分を無視することだけは絶対にしない。

人の心に入り込みすぎない。その人はその人だから。共感・共鳴は大切だけど、どこまで行っても、その人に100％なることは決して出来ない。共感・共鳴に溺れて、自分の本当の心が見えなくなってしまうことには要注意。

あくまで、最終の人生の目的を見失わないこと。

今現在、自分の保証終了期間：死を迎えるとき

そのとき、自分にありがとうと、心の底から言えること。生まれてきて良かったと、自分自身に心から満足していること。それは未完でＯＫ。

常々の確認事項：私は本当に心から自分を愛しているのだろうか？

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