Peace in oneself, Peace in the world.

今日、とっても久しぶりにKokoさんの毎週月曜朝（日本時間）の瞑想会に参加した。半年ぶりくらいかも。

Koko Niwa

京都マインドフルネス協会のMayumiさんが、フランスのプラム・ヴィレッジを二回訪れた時の話、一日のスケジュールや生活、そこでティク・ナット・ハンにセラピーをした時の話、人となり、オススメの本。

いろんな想いもあって、あまり表で公に話すことはないらしく、こんな場で話したのは初めてだったそう。なのでわたしも内容は書かないようにしようと思うのだけれど、ひとつだけ。

「待つ」という概念がなくなる。
ただ呼吸を楽しむ時間に変わっただけだ。

この言葉…
ぶっ倒れそうでした…

頭にはどーんっ！ときて、
心臓からブワッと全身へ血が流れ出すような感覚だった。

めちゃくちゃ貴重で大切なお話ばかりで、ものすごいエネルギーをもらった。

わたしはほんの数年前まで、NVCもそうだけどマインドフルネスや瞑想とはすごく遠いところにいた。なんなら、

「マインドフルってなんやねん。意味がわからん。全くピンとこん。」
「瞑想とかあまり近寄りたくない。怪しい世界やろ？こわいこわい。」

と思っていたのー♡

そんな中、NVC講座でKokoさんに出会い、ティク・ナット・ハンの名前と言葉を知った。

「Darling, I’m here for you.」

という言葉は、Kokoさんから何度も何度も伝えてもらい、大好きな言葉になった。

その後、他にもNVCに関わる人たちから、何度も名前と言葉を耳にすることになった。

Kokoさんが毎日続けている「感謝のジャーナル」。
その日、三つ感謝すること・したいことを書く、というとてもシンプルなもの。

「水があること」
「風を感じたこと」

など、

自然に対してでも、
モノに対してでも、
誰かに対してでも、
もちろん自分に対してでも、

なんでもいいんです

これが毎日続くと、

【365日×3＝1,095個】の感謝が集まる。

自分だけの感謝の本ができる。

先日参加したNVCグローバルフェスでジム・ジョリも感謝のジャーナルの話をしていて「Facebookで毎日この輪が広がったらどうなると思う？大変なことになるよ。Facebookは困ると思うよ〜。」と笑っていた。（わたしはなぜ困るのかまだ理解しきれていないのだけれど。。）

ということで、
わたしもやってみようかと思います。

紙のノートに続けるのはわたしは難しいけれど、得意なnoteがある♡笑

そして「感謝のジャーナル」のマガジンを作って、そこに登録していったら、いつでもまとめて見返すことができるし、蓄積されていくのも目で確認できる。


ということで、わたしからの【お誘い】です。

みなさんも一緒にはじめませんか？


もちろん、わたしに伝えなくてもいいですし、伝えてくださってもいいです。noteやSNSなどでみなさんの「感謝」がお互いに目に見えたら、すごく豊かじゃないですか？

世界に優しさが広がっていきそう。


もちろん、表に出すのは恥ずかしいーイヤだーもありありで、noteじゃなくてもスマホのメモ機能や手帳でもなんでもいいですし、一番自分が続けられる気軽なもの。そして「必ず毎日続けなければならない」ではないというところ（ココ大事♡）。

とても感謝ができないような気持ちの日は、
それはそれでそのまんまでいい。

「今日は感謝できる元気がありません。。」

って書いてもいい。

みんなが毎日続けていて、
感謝ができずにモヤモヤするなら、

「みんなの毎日の感謝を見て、
自分が書けてないことにモヤモヤしています。。」

ってそのまんまを書いてもいい。

ただモヤモヤしていることに気づいてあげること。

そしてそれを認めてあげること、
受け入れてあげること、
許してあげること、
ハグしてあげること。

そしたら、余裕がある人がいれば「スキ」を押したりして「ココにいるよ。I’m here for you.だよ。」って何かしらのエネルギーを循環することができる。

一人よりも、みんなでやった方がいい♡

三行だけ。

（わたしは三行で終わらなさそうだけど笑　でも持続可能にしたいので、できるだけ完結でいきたい！）

ということで、早速はじめます。
このあとのnoteで。

そして明日からは朝に書けるようにしたいと思います。

ではでは、マインドフルな一日を♡

Peace in oneself, Peace in the world.

また明日ココで♡

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（追記）

第一日目、書きました♡