人生の本当の財産は、今まで生きてきた楽しかった思い出である。これを間違えない様にする。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜！
自分の人生をどのように考えていますか？
やっぱり、どうせ生きるのならば、幸せになりたいですよね。
そのためには、考え方を変えて行く必要があります。
これがあれば幸せという自分なりの基準があったりすると思いますが、これを間違えると逆に幸せを感じ無くなってしまったりします。

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1、人生の宝物を集めよう

生きていると様々な宝物の様なものに沢山出合います。
でも、その中から、本当に大切にしなくてはいけない宝物を間違ってはいけません。
自分の時間は有限で、限りがあります。
人は必ずしも正解を出せるものではありませんが、間違ったと気づいたらいつでも躊躇なく修正する柔軟さを持っていたいものです。

1-1、本当の宝物

では、本当の宝物とはなんでしょうか？
金銭や財産でしょう？それとも、信頼できる友人でしょうか？
いいえ、違います。
本当の宝物とは、自分自身が惚れ込んだものの事をいいます。
これは、やっていて楽しいとか、すごく心地良い気分になるようなそんなものたちの事を本当の宝物といいます。
金銭や友人などは、いつ無くなってしまうかわかりませんが、自分を心地よくさせてくれる、たとえば、思い出の様なものは永遠に変わらずに自分に幸せな気持ちをくれます。

1-2、楽しい思い出を集める

本当の宝物の一つである楽しい思い出を集める事が人生の目標です。
今、思い出してみてあなたの楽しい思い出はなんですか？
ちょっと思い出すだけでも、幸せな気分になりませんでしたか？
これが本物の宝物の力です。
それを沢山集める事こそ生きる意味となります。
逆に言えば楽しく無い事を積みかせ寝ていることは、宝物を捨てているようなものです。
直ぐに改善をしていきましょう。

1-3、死ぬ間際まで持てる財産

本当の宝物は、いつ何時でも取り出せるし、消耗して行かないものなので、実はものすごい財産になります。
これらの本当の宝物は、死ぬ間際まで持って行ける唯一のものといっても過言ではありません。
もしこれが、お金や友人たちだけを集めていたとすれば、この幸せな感覚は叶わない状態になります。
死ぬ間際にお金や友人達があなたを幸せな気分にしてくれるでしょうか？
わたしはそうは思いません。
将来後悔しないためにも早めにこれに気づいて欲しいなと思います。

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