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未来は薄暗い洞窟を進む様なもの。怯えて進まなければ何も変わらない。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!
わたしもそうですが、皆さんも感じていると思いますが、かなり激動の時代だなぁと。
新型コロナウイルスが流行する前から、AI技術の発展や、就業環境の変化などかなりの変化がありました。
たぶん、将来に歴史の教科書に載るような時代なんだとわたしは思っています。
そんな時代だからこそ、自分の気持ちの持って行き方が分からなくなってしまっていませんか?
それを今回はどう生きるのか考えてみたいと思います。

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1、基本的に未来は見えない

未来とは今を見ても分かる通り、全然予想していなかった方向に進んだりします。
ビジュアル的に表現すると、行く先が分からない薄暗い洞窟を歩いて行く様な感覚かなと思います。
前が見えない分、かなり不安に襲われてしまうと思います。
わたしも、いつも強い気持ちでいられる訳ではないので、時々未来が怖くて仕方がない時があります。
それでも、わたしたちは生きて行かなくてはいけないので、ここを進んで行く必要があります。

1-1、未来は確定していない

未来とは、確定していない状態です。
一人一人の人の動きや、地球環境、画期的な発明など、いろいろな要素によって全然想像もしていなかった未来へ導かれることもあるでしょう。
そういう未来を、勝手な想像をするしか現代を生きるわたしたちはする事ができません。
でも、逆に言うと確定していないので、暗い未来を想像する人達が多くいたとしても、それが当たるとも限りませんよね。
それに、自分がどう行動していくかによっても、未来へ行き方が変わってきます。

1-2、想像はできるが予想はできない

未来を予想する人は沢山います。
でも、キチンと当たっている人はまずいないと思います。
わたしが子どもの頃は、ノストラダムスの大予言というのがあって、1999年に人類が滅亡するなんて言われていましたが、これを書いているのは、2020年。
そうそう未来を予想出来るはずはないんですよね。
でも、想像する事は誰でもができます。
どうせ想像するのならば、自分が生きやすい未来を想像しちゃいましょう。

1-3、未来とはそんなもの

こうして文章にしてみると、未来はそんなものです。
誰も予想が出来ない未来だからこそ、声が大きい人の意見が通ってしまいます。
未来はこうだ!って叫んだ人がイニシアチブを取っていくのが真実だと思います。
声が大きい人が未来を作ってしまうと言っても過言じゃないでしょう。
なので、自分も自分が生きたい未来を周りのみんなに伝えていく事がとても大切です。


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