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自分が自分を幸せにする。その努力を惜しまない、やめないことが大事。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!
幸せってどこからやってくるのでしょか?
これは、自分自身が幸せと感じる事ができたならば、それは幸せなのです。
え、そんな簡単な事なの?って思われるかもしれませんが、意外とそれが難しいのが人生の罠なんですね。
特に日本人は奥ゆかしくて、自分自身に自信が無い方が多くいらっしゃいます。
なので、こんな自分でも幸せになってもいいのかなぁって感じてしまっている人もいるんじゃないかなと思います。

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1、自分は自分で幸せにする

自分自身が幸せと感じる事が幸せと言いましたが、それは本当です。
逆に言うと、自分しか自分を幸せには出来ません。
なぜなら、幸せを感じる事ができる事ができるのは、自分の感覚だけだという事に尽きます。
幸せになるには他人に依存していては実現できません。

1-1、自分で自分を幸せにするには

では、どうやって自分自身を幸せにしていくのか?
答えは簡単で、不幸せな事を自分から排除していく事です。
でも、それが一番難しくて、自分の感じ方や考え方を変えて行くことが出来ないと、それを実行することが出来ません。
生まれてから今まで、自分を構成していくときに、自信を無くしたり、身近な人に叱責されたりしたことが心の傷になっていると自分に自信が持てなかったりします。
そうなると、なかなか自分で幸せを感じる事が出来なくなることがあります。

1-2、自分を認める

このマガジンでも何度も書いているのですが、これが一番大事なことになります。
人間には、良いところも悪いところも沢山あります。
けれど、それを肯定したり、否定したり分けてしまうと、どれも自分自身なのにおかしな事になってしまいます。
自分で認められない自分があったとしても、それを認めていく作業が必要です。
悪い事も自分の一部であると認める事ができると、人は良くなります。
ま、自分だし、こんな部分もあるよね。って思える方が気楽だと思いませんか?
こうやって、生真面目にいた自分を解放して、ダメな自分もま、いいか。って思えれば強くなれます。

1-3、自分自身に慣れていく

自分を認めていって、自分自身に慣れていく、自己嫌悪していた部分をも認める事が出来る様になると、途端に自分自身の事が軽く感じる様になります。
軽やかに生きられる感覚といったらいいのでしょうか?
そんな自分になり始めというのは、結構居心地がわるいんですよね。
今までは、自己卑下していたことで守っていた物もあるので、それを丸裸にしてしまう感じになるので、居心地が悪く感じちゃいます。
その段階はガマンです。
その居心地の悪さを通り越すと、段々自分でいることが楽になっていきます。


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