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美しき果実たち

ただいま沖縄は南国フルーツを堪能できる幸せな季節!
果物や野菜の世界って 色や香りからもうバイブレーションが高くて
それらをこの身にいただけることが嬉しくてたまらない。

私はフルータリアンだった記憶なのか鳥だったのか(知らんけどw)
果物や木の実から大きなパワーをいただく。
旨みがぎゅっと詰まったジューシーなものが好き。
程よい酸味と野生味が好き。
動物性食品より植物性を好む性質。
そして現代の一般的な栄養学は基本信用していないw

…………………

今日は果物や野菜をメインに暮らしていると、どんな感じなの?ということを書いてみよう。
まず、自ずと体はアルカリ性になっていると、暮らしの節々で感じること。
ただ菜食ならなんでもいいわけではなくて、炭水化物や揚げ物が多々入ってくるとバランスはガラッと変わり、ムードも微細ながらもちがってくるもの。
いい感じにアルカリ性に傾いている時の体は、風邪の類のウイルスが増殖することもなくなるもので、免疫が崩れるきっかけを感知しやすくなったり、食やライフスタイルとの深い関わりに意識が向きやすくなり、食べ物でエネルギーの自己調整が可能になることも個人的に氣に入っていることの一つだ。

そのほかにも利点はたくさんあって、直感や閃きとか インスピレーションなどという霊的エネルギー(元々みんなもってるもの)を使えるようになったり、重い感情の類も経験しにくくなくなる、という軽やかさもついてくる。
ただこの世界で生きていくのにはグラウンディングも必要だったりして、そんな時は、私の場合は根菜やお米などの力をいただいて調整している。
もちろんその方によって動物性のエネルギーとの相性がよく、そこから力を得る必要があることも多々ある。

必要なのは本質と深く繋がり、自己の取説を理解すること。

外からの情報に翻弄されず、自分にとって何がしっくりくるのか
自己受容し、それを定着させていくことができたらいいのだと思う。
自分で自分を理解しケアすることができる感性があれば、食と自分という関係性の楽しみが増えますものね。
あくまでもわたしのリズムが菜食メインが心地よい、というだけ。

これからの大きく変わっていく世界に、自分の周波数を頼りに生きていくのには、食だけでなく、地球と自分を繋げて生きるリズムも必須項目。
一人一人の内なる自然と自分自身を繋げていくこと。
まずはそこにチューンインしていきましょ。 自分に意識を向けることが苦手〜という方には手始めのサポートをさせていただきますね○

Online shopにいろいろと。。
どうぞよろしくお願いいたします。


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