株式会社アール

小売業の基幹システムなら株式会社アール!

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最近の記事

結果にコミット始めました!(1)―地域密着型スーパーに必要なシステム料金体系を!―

クラウドでも何も変わらないという誤解 地域密着型スーパーマーケットの経営者の方とお話すると、このようなことを言われます。『クラウドに変わりますと言われても、結局資産を持つか持たないかの差でしかない。金額も機械を買った分のリース料とほぼ同じ。リース枠で設定されていた融資枠が増える程度かな。初期費用は結局資産計上ということになるから、微々たる違いか。月額費用は科目としては経費科目で通信費か雑費に計上されるわけだから、結局あまり変わらないじゃないか。』  また、こんなことも言われ

    • 生きたシステムを One Stopで!(2)システムを「生きて連携する」にはワンストップが必要!

      システムがうまく稼働しない原因は『墓場システム』だから ーアールは生きて連携するシステムをワンストップで提供しますー  「せっかく導入した自動発注を無視し、過剰発注をしてしまう」「惣菜売場では適正廃棄という名の〝過剰廃棄“の横行が起きてしまっていた」 システムがうまく稼働しない原因は「良いとこ取り」にありました。  各社のシステムが上手く連動することにより、スーパーの経営者様・店長様等は『在庫の適正値』を見極めることができます。しかし、それぞれの分野では専門性が高いシステ

      • 生きたシステムを One Stopで!(1) そのシステム・・・『墓場システム』になっていませんか?

        そのシステム・・・『墓場システム』になっていませんか? ーシステム導入の効果を、最大限に出すために!ー  「自動発注は入れてたけれど、大して効果がでていない」というスーパー様の悩みを良く耳にします。大金を投資してその〝効果がでない“・・・これを当業界の通称で『墓場システム』と呼んでいます。  先日も、あるお客様からの引き合いを頂き、当社システムの提案をさせて頂く機会がありました。そのスーパー様は、EOBはA社、自動発注はB社、基幹システムはC社・・・それぞれの分野で専門

        • 地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(2)『小売出身のシステム屋だからこそのお約束』

          “ライザップ型”サービスで お客さまの成果に徹底コミット  もちろんビジネスですから、お客さまを「楽に する」だけでは終わりません。私たちは、成果コ ミット型のサービス提供をお約束しています。シ ステム導⼊に際し、積極的にご提案をして、成果 が出なければ費⽤はいただかない。そんな覚悟で 製品やサービスを作っているのです。 例えば、現在多くのお客様でご採⽤させていた だいているのが、店舗年商⽐例型でのサービス料 ⾦のご提案です。売上が⼤きな店舗も、⼩さな店 舗も関係なく⼀律での

        結果にコミット始めました!(1)―地域密着型スーパーに必要なシステム料金体系を!―

        • 生きたシステムを One Stopで!(2)システムを「生きて連携する」にはワンストップが必要!

        • 生きたシステムを One Stopで!(1) そのシステム・・・『墓場システム』になっていませんか?

        • 地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(2)『小売出身のシステム屋だからこそのお約束』

          地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(1)『元地域スーパーのエンジニアがシステム屋をやっている訳』

          地域のスーパーにて エンジニアとして働いた13年 今から約30年前、私は福島県いわき市にある スーパーで働いていました。肩書きは、情報シス テム部のシステムエンジニア。そう、⼤企業がこ ぞってITシステムを開発しはじめたまさに黎明期 から、私は地域に根ざしたスーパーの中で、さま ざまな基幹システムを作り続けてきたのです。 13年。それが、私がそのスーパーでお世話に なった期間です。⼀介のエンジニアでしかなかっ た私ですが、システム構築はもちろんのこと、組 織づくりの権限まで

          地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(1)『元地域スーパーのエンジニアがシステム屋をやっている訳』