株式会社アール

小売業の基幹システムなら株式会社アール!

株式会社アール

小売業の基幹システムなら株式会社アール!

記事一覧

結果にコミット始めました!(1)―地域密着型スーパーに必要なシステム料金体系を!―

クラウドでも何も変わらないという誤解 地域密着型スーパーマーケットの経営者の方とお話すると、このようなことを言われます。『クラウドに変わりますと言われても、結局…

生きたシステムを One Stopで!(2)システムを「生きて連携する」にはワンストップが必要!

システムがうまく稼働しない原因は『墓場システム』だから ーアールは生きて連携するシステムをワンストップで提供しますー  「せっかく導入した自動発注を無視し、過剰…

生きたシステムを One Stopで!(1) そのシステム・・・『墓場システム』になっていませんか?

そのシステム・・・『墓場システム』になっていませんか? ーシステム導入の効果を、最大限に出すために!ー  「自動発注は入れてたけれど、大して効果がでていない」と…

地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(2)『小売出身のシステム屋だからこそのお約束』

“ライザップ型”サービスで お客さまの成果に徹底コミット  もちろんビジネスですから、お客さまを「楽に する」だけでは終わりません。私たちは、成果コ ミット型のサー…

地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(1)『元地域スーパーのエンジニアがシステム屋をやっている訳』

地域のスーパーにて エンジニアとして働いた13年 今から約30年前、私は福島県いわき市にある スーパーで働いていました。肩書きは、情報シス テム部のシステムエンジニア…

結果にコミット始めました!(1)―地域密着型スーパーに必要なシステム料金体系を!―

結果にコミット始めました!(1)―地域密着型スーパーに必要なシステム料金体系を!―

クラウドでも何も変わらないという誤解 地域密着型スーパーマーケットの経営者の方とお話すると、このようなことを言われます。『クラウドに変わりますと言われても、結局資産を持つか持たないかの差でしかない。金額も機械を買った分のリース料とほぼ同じ。リース枠で設定されていた融資枠が増える程度かな。初期費用は結局資産計上ということになるから、微々たる違いか。月額費用は科目としては経費科目で通信費か雑費に計上さ

もっとみる
生きたシステムを One Stopで!(2)システムを「生きて連携する」にはワンストップが必要!

生きたシステムを One Stopで!(2)システムを「生きて連携する」にはワンストップが必要!

システムがうまく稼働しない原因は『墓場システム』だから
ーアールは生きて連携するシステムをワンストップで提供しますー

 「せっかく導入した自動発注を無視し、過剰発注をしてしまう」「惣菜売場では適正廃棄という名の〝過剰廃棄“の横行が起きてしまっていた」
システムがうまく稼働しない原因は「良いとこ取り」にありました。

 各社のシステムが上手く連動することにより、スーパーの経営者様・店長様等は『在庫

もっとみる
生きたシステムを
One Stopで!(1) そのシステム・・・『墓場システム』になっていませんか?

生きたシステムを One Stopで!(1) そのシステム・・・『墓場システム』になっていませんか?

そのシステム・・・『墓場システム』になっていませんか?
ーシステム導入の効果を、最大限に出すために!ー

 「自動発注は入れてたけれど、大して効果がでていない」というスーパー様の悩みを良く耳にします。大金を投資してその〝効果がでない“・・・これを当業界の通称で『墓場システム』と呼んでいます。

 先日も、あるお客様からの引き合いを頂き、当社システムの提案をさせて頂く機会がありました。そのスーパー

もっとみる
地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(2)『小売出身のシステム屋だからこそのお約束』

地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(2)『小売出身のシステム屋だからこそのお約束』

“ライザップ型”サービスで お客さまの成果に徹底コミット
 もちろんビジネスですから、お客さまを「楽に する」だけでは終わりません。私たちは、成果コ ミット型のサービス提供をお約束しています。シ ステム導⼊に際し、積極的にご提案をして、成果 が出なければ費⽤はいただかない。そんな覚悟で 製品やサービスを作っているのです。 例えば、現在多くのお客様でご採⽤させていた だいているのが、店舗年商⽐例型で

もっとみる
地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(1)『元地域スーパーのエンジニアがシステム屋をやっている訳』

地域の⼩売業には、 Amazonにも負けない 底⼒がある!(1)『元地域スーパーのエンジニアがシステム屋をやっている訳』

地域のスーパーにて エンジニアとして働いた13年

今から約30年前、私は福島県いわき市にある スーパーで働いていました。肩書きは、情報シス テム部のシステムエンジニア。そう、⼤企業がこ ぞってITシステムを開発しはじめたまさに黎明期 から、私は地域に根ざしたスーパーの中で、さま ざまな基幹システムを作り続けてきたのです。 13年。それが、私がそのスーパーでお世話に なった期間です。⼀介のエンジニ

もっとみる