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Vol.0.13 やっぱり落ち着くB5ノート

最近自分の考えをnoteに書くだけでなく、紙のノートにも書くようになりました。

新たに購入するよりまずは使いかけのノートから使っていこうと、家にあるノートを片っ端からかき集めていきました。

するとA4、A5、A6、A7、B5とサイズがマチマチのノートが発掘されました。(どんだけ買ってるんだよ)


最近では、自分の考えをまとめるにはA4サイズが良いと言われています。

実際、社会に出ると資料のサイズのほとんどがA4サイズが多く使用されています。

私も自己啓発本に書かれたとおりに、A4サイズのノートを使ってみました。

ところが、実際A4サイズのノートを手に取ってみると思ったよりも書く範囲が広く感じて、書かなきゃという焦りで書く意欲が竦んでなんとなく書きづらさを感じました。

そこで、2番目に大きいB5サイズを開いてみるとA4サイズの時に感じた焦りもなく慣れ親しんだような感覚になりました。

そう思えたのは、小学校から大学までB5サイズのノートを使っていたからでしょうか。

つまり16年はもB5サイズのノートを使っていたことになります!

相当なB5サイズユーザーですね。
そりゃあ、使い慣れていて当然だ。


自分の考えを紙にまとめて書くのにはA4サイズがいいのかもしれませんが、結局は自分が使いやすいサイズで書く方がいいのかもしれませんね。


しかし、ここまで書いているとまるでA4サイズを否定しているような記事になってしまっているのではないだろうかと心配になってきた。

念のために言っておきますが、私は決してA4サイズを否定しているわけではありませんよー!

単に私がA4サイズを使いこなせない雑魚なだけなので、その辺りをご理解していただける事を願って、この記事を終わらせていただきます。

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