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言語化=感情をこの世に産む。

自分の感情を言葉にして
この世に産み出すこと。

それは私の中では、
母親が子を出産することと
同じぐらいの価値を感じている。

お腹の中で10ヶ月育てた子が、
出産という苦しみを通してこの世に出る。

これって自分の感情でも同じなのではないか?

「言葉にしないことは、考えていないと同じである」

その言葉が私の頭からはずっと離れない。

「この思い、、何?…うー、、、
表したい、、でも言葉が思いつかない、、
伝わる言葉にならない、、、
また今度話そう。」

こうなることがほんっっとに最近多い。

言語化できないからと言って相手に
「わかってよ!!」というのは違う。

分かってもらう努力をしていない自分に
一番腹が立つ。

「まじ?」「やばー!」「えっ、うけるw」「だっる」「めんどくさ」「それさぁ〜」

言語化できないときもある。
言語化できない時、私はかなりの憤りを感じるようだ。
悔しくて苦しくて、自分らしくいられなくなる。

仕事中よりも、プライベートのほうが
言語化に苦しむことが多い。

それほど、いろんな感情があるということだ。

私の感情を守れるのは、私しかいない。

この感情を大事にして、
なかったことにはしたくない。

私は、言語化を諦めない。

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ありがとうございます(^^)

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これからもよろしくお願いいたします。

りん♪



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