【読書メモ】内田和成『仮説思考』22
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読書メモ
第5章 仮説思考力を高める
実際の仕事の中で訓練する
相手の立場で考える(相手のメガネでものをみる)
→自分の仮説の幅を拡げる訓練になる
→相手の立場で考えると、いままでは考えられなかった仮説を構築できる
→例:生産部門にいる自分が、営業部門にいたとしたら…上司の意思決定をシミュレーションする
→自分が上司なら、どのような意思決定をするか、をいつも頭におき、シミュレーションしてみる
→自分ならどんな仮説を立てて、どう判断するか考えてみる
→仮説思考のトレーニングとしてだけでなく、将来リーダーになるためのトレーニングでもある
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