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少年少女!ガラパゴス行政の被害者

みんな知らない裁判所の実態。
動画や音声が証拠となる昨今。
裁判所に提出する時は、MP3に変換しないと見られない事を知っていますか。
MP3の意味を知っている人は「えっ?今どき」と分かると思います。
これは裁判官が悪いわけじゃありません。
立法府がアホなのです。

デジタル庁

平井卓也

自民党ズブズブの元電通のおっさん

デジタル庁で必要なのはPCに卓越している人です。オワコンのTV業界の人ではありません。RPGだったら物理攻撃しか効かない敵に、魔法使いではなく、脳筋戦士で立ち向かおうとする程お呼びでない状態です。

おめでとうございます。
全滅フラグ立ちました。

これが立法府です。
デジタル=テレビジョンです。
その辺の中学生でプログラミング齧っている子の方がデジタル庁のトップより多分能力があります。

スキー場の経営を経験した事ある人が、スケボーやった事ないけど、横ノリスポーツは齧った事あるから大臣にしましょう。と言うくらい無謀です。
これが立法府です。

おじいさんが令和のスピードに着いて来れないばかりか、おじいさんに国民が合わせているような状態です。
だっておじいさんは知りませんからね。

おじいさんは芝刈にお婆さんは川に洗濯に行きました。
川に行かずに洗濯機買おうという発想に至らず、川に洗濯に行くのが正しいのだ。
という人に国民が合わせている状態です。

X(Twitter)で幾ら訴えても無駄です。
だっておじいさんはXの見方を知らないのだから。

お陰で夫婦問題で証拠を出しても理解出来ないおじいさん裁判官に当たると、そんな具体的な証拠が過去になかったのに、文面のみの判例が採用される傾向もあります。
なぜなら見ても分からないからです。

かくいう私の子も、動画で「虐待を受けていない」「父の元へ帰りたい」と意志を表示をしているにも関わらず「嘘をついている」と感想が判決になります。
【被害者本人が被害を受けていない!】
このように発言しても子どもの発言はそんなはずはない。と何ら証拠もなく決められ、子の人生をおじいさんが勝手に決めてしまうのだ。

養護施設に入って安心・安全を守る日本。
18歳になり、追い出された子の中には自殺するものも多いと言う。
当たり前である。
高校までスマホが持てない。
PCを触る機会も学校の範囲内。
高校になってもバイトしないとスマホが持てない。
こんな子が18になってどんな職につけるのか。余程意志が強く地頭が生まれつき良くなければ非正規雇用労働者くらいしか未来がないのが一般的である。

あるTVで放映されていた。
1人の養護施設出の子の就職先は、老人介護の仕事であった。
18歳で老人介護の仕事も立派な仕事と言われて夢を持てる大人が果たしているのだろうか。それを「おめでとう」と言って拍手をする養護施設の大人達。
お前らが育てた子どもたちは、全員貧乏を余儀なくされる程度の子どもを量産しているだけで「子ども達を守った」と行政に関わる大人は、本気で喜んでいるのだ。
裁判官や検察官。超絶難しい試験をなんとか合格して、更に最高裁に携わるには、相当苦労しているはずだ。
そんな裁判官や検察官の親。厳しくなかった親が今どれだけいるのだろうか。
僕らが依頼する弁護士。
仲良くなって聞けば、親は超絶スパルタであったと物語る人が多い。
全て怒ったら虐待、夫婦問題も虐待、全て虐待と言って行政が保護した結果非正規雇用労働者を量産して、本気で「俺たち子ども達を守ったな!」と生き生き働いているキチガイ職員が山のようにいる。
ガラパゴス化した行政の被害者は増え続けるばかりなのだ。

「スマホを持たせてくれなかったから、養護施設所長を刺し殺した少年」こんな事件があった。
スマホがなければ非正規雇用労働者にしかなれないから刺したのだ。
未来を奪われた少年が刺し殺した意味をおじいさん達は、少年のせいにしているのだ。
「お前は一生老人介護をする運命だ」
これを命令されたら僕ら大人はどう思うのだろうか。

「デブは基本臭そうだし、モテない」

言わずともそうイメージがある人が多いのに、痩せられない人が世の中に大勢いる。
それはヒドイ!容姿の事言うなんて。
じゃあデブのおっさんが巣食う玄関で、異臭しませんか。その匂いが好きだという人どれくらいいますか。食わなきゃ痩せられるけど、デブは食い続けます。
人間がなにか自分を変える事が困難な生き物であるはずなのに、非正規雇用労働者から出発する子どもが「人生狂わされた」と言っても「大人だから反抗してもあなたの責任です」と丸投げされるのだ。

僕がnoteやXでいくら訴えても、今やチンパンジーレベルのおじいさん達に伝わらない事はわかっている。見る方法が分からないからね。
立ち上がるのは、僕らおっさんではなく、「被害を受けているのでは」という子ども達自身なのだ。

そんな少年、少女へ「気付き」のキッカケになるためにおっさんの僕は、書き続ける。

𝓡𝓲𝓷1129

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