記事一覧
私から贈る、心からの「ありがとう」
明日は、Beauty Japan日本大会当日。
Beauty Japanに挑戦すると決めてからの数ヶ月は、様々なことがありました。
目を閉じれば、すぐに浮かんでくるBeauty Japanにエントリーした頃の私。
思い出しては強く目を見開き、未来だけを見て、今日まで挑戦し続けてきました。
私がエリア大会を駆け抜け、日本大会に出場することができるのは、多くの方の支えがあったからです。
そんな日々
2つのアカウントに分けた理由
ライブコマースで、古着販売をおこなっている米森麗那です✨
今回の記事では、BJ代表理事である「ゆりさん」から、いただき受け取ったヒントと、私が2つのアカウントを保持する理由を綴っていきます。
私をご存知の方の多くは、大手写真投稿型SNSの個人アカウント経由で認知してくださっているかと思います。
けれど、主な事業である「古着販売」は、個人アカウントで行なっているのではなく「Rily」というビジ
第3章/集大成!「3つの循環」
ここまで来るのに3年。
早いようで長いような、長いようで早い・・・そんな気がしています。
お小遣い稼ぎから始まった私の古着販売は、年月と共にアップデートを重ね、今新たなフェーズを迎えているのです。
3つの循環
第2章で綴ったLIVEコマースでの古着販売に必要不可欠な「セルフブランディング」「私の付加価値とは何か」を経て、「衣服の環境問題解決」の糸口となり得る3つの循環。
それは、
①知名度
第2章/新たな課題と現在の活動
こんばんは✨
LIVEコマースで古着販売を行っている米森麗那と申します。
昨晩は「私の古着販売のルーツ」となるエピソードから「運命の出会い」などを書き綴りました。
第2章となる今回は、「現在の私に」シフトしていくのを感じていただきながら、今もなお課題としている「古着に対するイメージ」や「イメージ払拭の方法」、「新たな気付き」などに着目して書き綴っていきます。
新たな課題
お小遣い稼ぎから
第1章/古着販売の始まりと廃棄問題との出会い。
こんばんは✨
LIVEコマースを用いて、古着販売を行っている米森麗那と申します。
これまで数多くの記事を執筆してきましたが、内容は全てBeauty Japanについてでした。
本日からは、たくさんの気付きや豊かさを与えてくれるBeauty Japanから少し離れて、これまで一度も深く語ることのなかった「自分自身」にスポットを当てて、想いを綴っていこうと思います。
プロローグ私の主な事業は
自分次第のインスペクション
全3回に分けて行われるインスペは、内容が毎回違います。
内容が違っても、1つ共通していることは「参加するだけで終わり」ではないこと。
他のGFから学びを得たり、自身の改善点を見出したり、どう克服していくかを考えたり。
目まぐるしいほどに、頭を働かせる必要があります。
そんな全3回のインスペを終えて、私の中には1つの違和感が残ったのです。
そして次に出てきた言葉は「居心地が悪かった」でした。
BJの裏側!第二弾「美女の鬼ごっこ」
今回は「美女の鬼ごっこ」について綴って行きたいと思います。
美女の鬼ごっこ名付け親は、Beauty Japanの代表理事「ゆりさん」
ゆりさんをはじめとする事務局の方々を、「美しい鬼」と扮したGFたちが一斉に捕まえに行く。
エリア大会を勝ち抜き全国から集まった68名の女性が、「捕まえるため」に常に目を光らせ、インスペクション前後や休憩時間を利用して、代表の「ゆりさん」事務局長の「りえさん」を
実録!BJの裏側「ぶら下がり」
これまでBeauty Japanとは一体どういう大会なのか?というところを綴ってきました。
今回は、GFなら誰もが行きたい、知る人ぞ知る舞台裏「ぶら下がり会」に招いていただけた私の実録を赤裸々に執筆します。
※2023年10月現在、私は2回「ぶら下がり」に招待されています。
............................................................
3分で分かる!Beauty Japanの全貌と概要&専門用語集(2023年版)
Beauty Japanは、外見の美を競ったり、性格の良さを競う大会ではありません。
掲げるのは「真の日本一の美の発掘」です。
完成だと思える状態の自分を評価してもらうのではなく
「今の自分」のままで挑戦することに大きな意味があります。
「何も強みや武器が無くていい」んです。
むしろ「それすらも強み」だと教えてくれたのはBeauty Japanでした。
「何も無い」は、Beauty Japan
BJ2023に挑戦して「自分らしく生きる」の本当の意味を知った
私は、「自分らしく生きる」を最大の目標として掲げ
活動をしていました。
その言葉の本当の意味を、十分に理解していると思っていたから。
けれど、Beauty Japanに出会い、全てが覆されたのです。
大前提として、Beauty Japanは外見を競う大会ではありません。
詳細は次の投稿にて、ご紹介します。
今日は、これまで語ることのなかった
「Beauty Japan近江大会挑戦へのキッカ
Beauty Japanは私の通過点。
こんばんは✨
本日は、私が展開しているアパレル事業の最大の目的「服の廃棄」について、
自身のエピソードも交えながら、これまで以上に深掘りして書き綴っていきます。
世界的に様々なジャンルで広まっている「サスティナブル」というワード。
2023年現在、数多くのアパレル企業もサスティナブルを掲げ、走り出しています。
それは、何故なのか。
理由はただ一つ、アパレル業界全体が抱える「服の廃棄量」だという
私が考えるBeautyJapanの魅力とは
こんにちは
BeautyJapan日本大会2023
グランドファイナリストの米森麗那です✨
今日は私が挑戦しているBeautyJapanについて
お話ししたいと思います。
インスタグラム・note・Facebookで
私がBeautyJapanに挑戦しているのは
分かったよって方は多いと思います。
しかし結局どんなコンテストなの?
なんでそんな一生懸命なってるの?
他のコンテストの違いはなん
私にとってのファッションとは
こんばんわ✨
Beauty Japan日本大会
グランドファイナリストの米森麗那です🌈
今回のテーマは「Fashion」👗
幼少期から大好きな服。
環境、年齢が変わったって
ずっと変わらない服への好きな気持ち。
私にとってのファッションとは?
「自分を表現するもの」
です🤍
場面に合わせて服を選ぶことは多いけれど
自分を表現できる服を選ぶ人は少ない気がします。
そして、もう一
2ndインスペに参加して気持ちの変化
こんばんわ🌕
9月24.25日二日間山口県の下関市で開催されました✨
今回はこの日までの自分と参加後の変化について
お話ししたいと思います!
はっきりしないまま参加した1stインスペは
とにかく観察して盗むの繰り返し。
自分の使命とは?という部分に向き合いました。
いままでのことを掘り起こして
再度向き合うという作業は
正直疲れるし大変。
でも、自問自答を繰り返した先に
わたしの使命
2ndインスペクション1日目。自分を表現する難しさ
こんばんわ✨
2ndインスペクションが山口県下関市のドリームシップにて行われました😊✨
1stでは、自分の想いも決まりきっていなくて
参加したため、交流をさけていました。
今は話さない。交流しない。
自分と向き合い、いろんな人を観察し
絶対はっきり自分の想いを固めて帰ると
決めていた1stインスペ。
帰りに自分の伝えたいこと。
わたしだからできることを見つけた
日本大会で、わたしが伝えた
母親、アパレル事業、WEB制作事業、そしてbeauty Japanに挑戦する私
こんばんわ🌝✨
Beauty Japan日本大会に挑戦中の
米森麗那です!
母親としての私。
アパレル事業をする私。
WEB制作事業をする私。
Beauty Japanに挑戦する私。
いろんな顔をもつ私が今目指す者とは?という話を
したいと思います。
_______________________________________________
・母親の私
21歳で長女を出産
23歳で