【Social Compassインターンシップ】ラオスワークショップ Day1-2
先週、ラオスのワークショップが行われ、私もラオスの学生になりきって出席した。
ラオスとSocial Compassは前からワークショップなど交流があるそうだ、私はまだラオスに行ったことがない。アフターコロナ、カンボジアにいくときにぶらりと隣にあるラオスに旅行してみたい。
そして、タイにもまだ行ったことがない。ミャンマーもだ。
行ったことがある東南アジアの国は、
カンボジア、フィリピン、マレーシア、ベトナム
の4つで、
ラオス、タイ、ミャンマー、インドネシア、シンガポール、東ティモール、ブルネイ
が残っている。
私のパートナーがマレーシア人でマレーシアに住んでいる。
シンガポールと東ティモールとブルネイはマレーシアの近くにあるので、次マレーシアにいくときに連れて行ってもらおう!!!笑
さておき、ラオスの美術大学の学生さん向けのワークショップに出席した。
最初のアクティビティは、自分自身、家族、母国、世界の悩みや考えていることについてイラストにすることだった。
おいおい、Social Compassでインターンをしてもいいのかレベルで絵がとても苦手。許してほしい。。。
私の場合、
自分自身の悩みは
「オーストラリアに渡航できず、大学のオンライン授業が1年ぐらい続いていること。」
家族についての悩みは
「ワクチンの副作用などの問題で受けたくないと言っている家族のメンバーがコロナになったときに重症化して大変なことにならないか?しかし、ワクチンを受けて思い副作用が出たらそれはそれで大変。」
国については
「数だけ見れば感染者が減っている日本だが、重症化している患者が多く、救急車を呼んでもどこの病院も空いていない状態。日本はロックダウンをするべきなのか。。。???」
世界全体の悩みは
「コロナとどう一緒に生きていけばいいのか?薬は?ワクチンは?」
そう、私の場合、海外渡航が1番の生きがいで、大学も海外だ。
1年半以上ずっとオーストラリアに入国できず待っている。
そして、マスク生活は耳が聞こえない私にとってはとてもネック。
なぜなら、普段から唇の形を読んでコミュニケーションをとっているからだ。
マスクをしていると得られる情報が1つもない。
コロナがもう当たり前になって聞き飽きた人も多いと思う、でも私にとって本当にコロナはうんざりだ。コロナを好む人は絶対にいないだろうけど、本当にうんざりだ。早く終息してほしい。
そして、2つ目のアクティビティは1つ目のアクティビティをもとに「マインドマップ」をかくこと。
マインドマップはインドから生まれたもので、私も小学生のときから使っている。
アイデアをまとめるのに1番やりやすい方法だと思っている。
私のマインドマップは
先ほど挙げた悩みをもっと詳しくしたバージョンだ。
飛行機の絵の隣に行きたい国の国旗を書いた。オーストラリアもそうだが、マレーシアにも同じぐらいに行きたい。
先ほど挙げたように、パートナーがマレーシアにいる。
マレーシアにも行けないし、パートナーが日本に入国することもできない。
会う方法がない。
同じような悩みを持っている国際カップルは多い。
一刻も早く私たちを含めた国際カップルたちがパートナーに会える日が来ることを願うばかりだ。
とりあえず、コロナは本当に厄介だ。
早く前みたいにノーマスクで世界中を自由に旅行できる日が来てほしい。
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