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自信がない私が違う「誰かになりたいな」と感じた話

あなたは道行く人をみて「あぁこういう服が着たい」「こんな風になりたい」と憧れることはありますか?

私は道行く人をみて、ファッションや佇まいの参考にさせてもらうことが日常的にあります。

そんなとき決まって惹かれていくのは「自分にはないものをもっている人」。今日はそんな話をしようと思います。

改めて自己紹介


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なぜその人にあこがれている自分がいるのか?

人生の一瞬でしかすれ違うことのない、その誰か。道行く人はそんな存在だと思います。けれど何かが自分にビビッと来ているからこそ、惹かれている。なんだかそんな感じがするのです。

例えば私が惹かれるのは、こんな人です。

💫 色白で背の高い女性。
💫 自分は似合わないと思っているコーディネートをしている人。
💫 着こなしがおしゃれな人。

きっと私には「なんだかないなと感じているもの」を「良いな〜」と一種の羨ましさの気持ちを抱いているのだろうなと思います。

「そんなことはない。私には私の良さがある。」
そう思えるときはなんとなく受け流せることも、感情の振れ幅によっては自信をなくしたり、見失ってしまったり。

そういう瞬間ってきっと誰でも1回は経験あるのかなと思います。

自分のなかにあるものを見つける

そんなとき大切にしたいなと感じるのは、「自分のなかにもうすでにあるもの」の存在です。人それぞれ違う良さや価値観、考えがあります。生きている時間の長さによって身につけてきたものは違うかなと感じます。

また、「あるものを自分で自覚的に気づくこと」

決して人との比較や、他人からの評価ではなく、「自分でよし」とすること。これが私が大切にしたいなと感じることです。

だからこそおまじないのように、唱えたいと思います。
「何があっても私は私。」

あなたは「こういう人と比べてしまうこと。そういう自分はできたら見たくないな。」と感じる瞬間はありますか?
そういうときはぜひenoarのコーチングをご利用くださいね。

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