裏話 vol.９

皆さんお疲れ様です、mioミオです。
今回は裏話シリーズ第９弾。
昨年の10月〜12月の作品を振り返っていこうと
思います。note頑張ろう週間があったので、少々
まとめる本数が多くなってしまいました。
最後まで読んでくださると嬉しいです。

それでは本日のお品書きです。

証明書

昨年の10月31日に投稿。ハロウィンでした。
ハロウィンらしいものをと思っていたのですが、
スランプ気味だったので全然浮かばなくて…。
結局全く関係ないものを書きました。
でも以外と気に入っています。

私は(認めたくはないですが)承認欲求が高いので
自分のやっていることを誰かに見てほしい思いが
強いです。言ってしまえば、物書きを始めたのも
周りと違うことをやっている私を見て！みたいな
小さい子にありがちな思いからでした笑。
noteを始めて３年経ちましたが、その思いは
今でも心のどこかにはあって。ようやくその思い
に見合ったものが書けるようになってきたのかな
なんて最近は思っています。

no title

スランプ気味なんてもんじゃない、
本当に何も浮かばなくて過去にＸに投稿したもの
の再掲です。ほんのちょっとだけ加筆しました。
タイトルすら浮かばなくて、とりあえず下書きに
溜める時に使うものをそのまま使いました。

最近アクセス状況を確認したら、思ったよりも
数字が伸びてて驚きました。ありがたいです。
(時間をかけて書いたものよりも伸びているので
少々複雑ですが…)

New page , New era

ゲーム「ウインドボーイズ!」2周年おめでとう！
作品です。11/15 がアニバーサリー当日ですが、
全く間に合いませんでした！(投稿日 : 12/18)

キラキラした彼らの青春には少なからず暗い何か
があって、今年はそこにフォーカスしたくて
書いてみました。最近はプレイは疎か、ログイン
すら全然していないですが、推しのイベントだけ
は真面目にやっています笑。

ぜんぶ、だけど

『How sweet do you like？』そして
『ハロウィン、だってさ』の２人のクリスマスの
お話です。元々書く予定はなかったのですが
勢いに任せて書いてみました。楽しかったです。

私の中でこの２人は隠れ美男美女カップルという
謎設定がありまして…。クリスマスイブと当日で
投稿しようかと一瞬考えたりもしたんですけど、
時間が足りなくて…note頑張ろう週間に投稿した
ほとんどは下書きにあった中途半端なもので
これだけは短時間で書き上げました。

この２人は書いててとても楽しいので、いろんな
お話を書きたいし、いろんな台詞を言わせたい。
今後もきっと出てくるこの２人をどうぞそよしく
お願いします…。

そんなもんなんだよ

ずっと書きたかったことが書けました！！

これは裏話云々よりも読んでほしいです。
私がたくさん悩んで振り回されて出した答えが
詰まってます。本当に読んでほしい。(切実)

2023年はとても濃くて、本当にいろいろあった
１年でした。そんな私の１年が詰まった作品だと
思っています。

今からでも遅くないので感想お待ちしています！

ワインとかハムとかその類(プリンは除く)

ずーーっと下書きにあったやつです。
熟成しすぎました。
ただ個人的には上手く書けたかなーなんて思って
おりますが、どうでしょうか。

本当に頭の中がごちゃごちゃすぎて書き始めたら
止まらなくなったんですよ、これ。
自分でも何書いてるんだろうとは思ってました。
もうそれすらもどっか行っちゃって、楽しさが
勝りましたね。始めと終わりの温度差すごい。

タイトルはお気に入りです。
(私の作品の中で一番長いかな？)

おもい と 言葉

久しぶりのＸTwitterまとめです。

SNSを動かすことが少々苦手でして、定期的に
詩を投稿するのをやめてしまったのでほとんど
動くことが無くなってしまっています…。
Ｘもフォローしてほしいですけど、それよりも
noteをフォローしてほしいです！！
月に１回必ず投稿しているので！！

最低にイカれた最高な１年

タイトルに全てが詰まってます。
そして投稿時間にもこだわりました。

2023年を一言でまとめるとなんだろうと考えた
時にパッと思いついたのがこのタイトルです。
ふざけているつもりはないです！大真面目です。
辛いことも本当にたくさんありましたが、お友達
に助けてもらいながらなんとか2023年を生きた
という感じですね。何はともあれ楽しかった！

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございます。
昨年投稿したものを全部まとめたかったので
今回は少々長くなってしまいました。

先月投稿した『夢のまた夢の』をたくさんの方に
読んでもらえてとても嬉しいです。noteの通知が
来る度にニヤニヤしています。本当にありがとう
ございます。この作品で初めて私のことを知った
方は是非他の作品も、そして前から知ってるよ
という方はこれからも、よろしくお願いします！
以上、mioミオでした。