Riino

1995年生まれ女性。noteの使い方はよく分かっていない。ただ書きたいだけで文章は下…

Riino

1995年生まれ女性。noteの使い方はよく分かっていない。ただ書きたいだけで文章は下手。

最近の記事

「それマルチじゃない?」から始まる姉妹会議

さて。 私がマッチングアプリを愛用していたのは過去の記事でわかることだろう。 (今は面倒くささが勝ち、見事に放置ゲー。) そんな、みんなが大好きなマッチングアプリのお話をする。 ただし今日は、私ではなく妹の話。 私が"こんなん"なので、私の家族は私がマッチングアプリに登録していることを知っている。 そして私は、過去に書いたマッチングアプリあるある(ないない)のように、 マッチングアプリ関連で話のネタになる話は基本的に話してしまう。 面白いからね。 で、そんな私を見た

    • マッチングアプリでマッチングした男あるある(ないない)

      「なぜ?」「いやw」みたいなネタになる面白いことが多くあるのが、私にとってのマッチングアプリ。 これは単純にストレス発散でしかないですが、私にとってはネタでしかなかったのでいくつかのエピソードを書いてみようかと思います。 まあストレス、だなんて当の本人は言われたくないかもしれませんが。 人によって感じることは違うと思うし、 私は特に多数派にいる自覚がないので「そこが気になるの?」となおさら思われるかもしれませんが、 【私がそう思った】ということに関しては事実だからそれだ

      • 言語化してみようの会

        「あなたはどんなセクシュアリティですか?」と言われたら皆さんは何と答えるのか。 私は、分かりませんが、とりあえず女性です、と答える。 どんなセクシュアリティであれ、自認してる人が多い世の中かと思いますが、 いかんせん私は誰かと付き合った経験がないため細かな性の自認はとても難しいのである。 私は、「私は女!女に決まってるじゃん!だって普通に男に恋するっしょ?セックスだってしたいし楽しいじゃん!」なんて、そんなことは口が裂けても言えない。 (例としてあげる台詞のテンションの

        • 恋愛経験がないオタクの話・続

          調べた。 ノンセクシュアルとかアセクシュアルとか。 結果。 わっからん。 前記事にもある通り、 私は恋愛感情を知らずに大人になった しがないジャニーズオタクである。 「普通」に恋愛が出来ない自分に可笑しくなって、 勢いで文章と呼べぬ下手くそな文章を書いた。 恋愛できないのをオタクのせいにしてみたけど、 多分それはオタクのせいにしているだけで 現実はただの性的マイノリティに当てはまるだけの存在なんだと思う。 調べてそう思った。 強く思うようになった。 でも、調べ

        「それマルチじゃない?」から始まる姉妹会議

          多嚢胞性卵巣症候群の話

          前回の記事で「眠気がひどい〜」という話を書いた。 その眠気の理由は 睡眠時無呼吸症候群だけが原因ではないかもね、アハハ〜、みたいなことを書いた。 その時に、「多嚢胞性卵巣症候群」というワードを出したこともあり、今回はそちらの話をしてみる。 多嚢胞性卵巣症候群と診断されるまでと 診断されてから今に至るまでの話。 誰の何の参考になるかは分からないけれど、 多嚢胞性卵巣症候群の話って調べてもそんなに多くは出てこないし、 人によって違うと思うから、ただの一例として見てもらえた

          多嚢胞性卵巣症候群の話

          学生時代ずっと寝ていた人間の話

          先に結論を述べます。 私はどうやら、睡眠時無呼吸症候群らしいです。 ずっと「自分は睡眠障害なのでは?」と悩むほど昼間に眠くて仕方なかった私。 25歳になって検査をしてもらったところ、"軽症"の睡眠時無呼吸症候群でした。 もちろん、昼間の異常な眠気は 本当に睡眠時無呼吸症候群だけの影響かは いまだに分からないんですけどね。 文章を書くのが下手ななんの面白みもない文章ですが、 「昼間の異常な眠気」を感じて生きてきて 睡眠時無呼吸症候群だった女の話をただただ書きます。 私

          学生時代ずっと寝ていた人間の話

          恋愛経験がないオタクの話

          「オタクに恋は難しい」という25歳女の記事です。 私は恋愛の仕方が分からない。 恋愛経験ゼロだ。 そもそも大前提として人との距離の縮め方が分からないような気がする。 学生時代はクラス、部活、サークル、などと言ったコミュニティがあった。 そのコミュニティは望んで所属した。 (クラスは勝手に決まっていたけれど) そのコミュニティ内ではある程度人と接する必要があり、 受け身でも友達らしきものはできた。 そのコミュニティ内で息が合う人を見つけては、 出来うる限りで人との距離を

          恋愛経験がないオタクの話