「境目にいる気がしたから」無名人インタビューに掲載いただきました。
生まれてこの方無名だけど、一つの肩書きがなくなってしばらく経ったので。
noteでインタビュー記事の勉強をしているときに見つけた無名人インタビューさんに、インタビューしていただきました。
たしか、動き出したきっかけはアレだったな。と思い出しながら、うまくいったこと、いかなかったことを整理してインタビューに答えました。
過去があっての今だけど、過去の経験や発言に囚われなくてもいいやって思えちゃいましたね。
結局どんな道を選んでも、一つの自分軸みたいなのを中心にしか変わらないだろうから。
今年は境目を生きている感じが毎日するので、すごく良い機会でした。
来年には、次の章みたいなところにいたいな。
学生時代のことだったり、今の自分をどう思うのかなど、こまごまと聞いてくださり感謝です。
あ、こういうのが聴かれて楽しい感じなのですね。
また数年後の自分がインタビューされたとき、今日が過去になった時。どんな自分になっているのか楽しみですね。
読み返すと恥ずかしいところもありますが、それはそれで生きた証。(笑)
無名人インタビュー:qbcさん ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?