マガジンのカバー画像

【みんフォト使ってくれてありがとう】おかげさまマガジン

98
私の画像を【みんフォト】で使っていただいたクリエイターさんの記事を集めました。
運営しているクリエイター

#自分

あらためまして、こんにちは【プロフィール紹介】

気持ちの寺子屋主宰 現役スクールカウンセラー/子どものトラウマ学習会講師/笑顔ヨガインストラクター えつはしりえ と申します。 🍀これまで100%自分のイラッちを何とかするために受講したアンガーマネジメント指導者養成講座がきっかけとなり、「なぜかイライラ」の探求をスタート。地域の養護教諭研究会に請われて「子ども理解のためのアンガーマネジメント講座」に登壇。 2020年までに講座を通して、2000人以上の怒りの感情と向き合う。「怒る自分に対する見方が変わった」「気持ち

双極性障害の人向け 参考自分まとめ

他の人の参考に、自分の病気の感覚?を記載 小さい頃から本能と頭が少し鈍い感覚 小学2年生のときには「なんで生きてるんだろう」と小さな空虚が心にあった そのまま育ったが、少しだけやる気が出なく、脳と心の歯車が少し合わない感じ。 すでに「少しだけうつ状態」? 特に高校は友達に恵まれて楽しかった。記憶と集中が苦手だったから、大学受験は腰据えてできなかった 大学3年生。上記のように記憶と集中が少し苦手だったが 一年半、体に刻むように採用試験の勉強 採用されたが、疲れて病院で

察する方はいつも自分

察する方はいつも自分であること。 人間関係、特に恋人関係において、大切にしていることだ。 「察することが出来ない男はモテない」と、イケてる女友達が言っていた。 僕はそれを聞いて、だったらHSPの人めっちゃモテるやんって思った。HSPは他人の気持ちに敏感だし、察することには長けている。 僕自身もHSPだから僕モテるはずやん。 でも、、、なぜだろうね? ただ僕は、「察してよ」という言葉はとても傲慢だと思うのだ。 「なんで察してくれないの?」ではなく。 「あ、今のじゃわから

何十年生きてきてわかっていないこと

小さい頃は、大人になればわかるようになるんだろうと漠然と思っていたことがいくつかある。 例えば、空の色が時間と共に変わる理由だとか。女性が「おばさん」と呼びかけられた時にショックを受ける理由だとか。 そういうことである。 そういったことの大半は自然とわかるようになったり、それでなくとも調べ方がわかったりするような年齢になったのだが、それでもいまだにわからないことというものもやはりある。 自分の中で、いまだに謎なことの1つに「ご飯のお供」という言葉がある。 いやご飯のお供