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りえちん
2022年3月7日 12:04
当然ながら、私も夫も、物件Bより物件Cが気に入っていました。物件Cに決めない理由を探す方が大変だと思いました(トイレの壁紙が花柄なことくらいです、そんなのは)。1月21日、昼食を摂りながら、価格帯、築年数、地域の条件で探して候補にしていた他の物件の情報を一応再度眺めたけれど、もう物件Cほど、ジャストミートでラッキーパンチな家を見つけることなどできそうもありませんでした。物件Bの担当者さん
2022年3月1日 14:56
物件Cの、築年数やらリフォームやら、そのあたりのいきさつに驚かされましたが、それらは一旦置いておき、住み心地はどうだろうという純粋な目線で、冷静に本来の内見をしなくてはいけません。家の表と裏どちらも公道に面していて、より大きな道路側が正面玄関、裏側には勝手口があり、車はそちら側に停めるスペースがあります。「この場所で駐車場2台分ある家はなかなかないですよ」と不動産屋さん。今のところ車は
2022年2月27日 21:53
物件Bを見た翌朝、我々はまたしても、首の据わらない乳児を抱えて内見に向かっていました。これから見る物件Cは、事前情報によると、築年数50年以上で、6年ほど前にリフォーム済。物件Bは、築30年弱で1月末にリフォーム完了予定の作業中の状態を見せてもらいました。外装、内装、水まわり、キッチン、物置、フローリング、畳…とても綺麗にしてありましたが、やはり元々の作りゆえか、階段が急、脱衣所と浴室が