りえ
日々のささやかな幸せを記録していきます。
女性のグループがずっと苦手で。 1対1だとまだ大丈夫なのに、グループの中にいると苦痛でしかたなく。 何故かというと、 みんなに合わせなきゃいけないのが嫌だ ということに加えて、 比べられる恐怖 があったのが1番大きいです。 能力、容姿、持ち物。 30代に入ってからは、 結婚、出産してるかどうか。 とにかく、 下に見られる、馬鹿にされる、 と思ってたんです。 実際マウンティングされてるな、と思うことも結構あった。 悔しくて、見栄をはったり、相手に怒りをぶ
平日に静岡プチトリップへ。 パートナーとラグビーW杯スコットランド対ロシア戦を観戦。一方的な試合内容でしたが、必死にタックルしたり走ったりしている選手達を生で観て、私も頑張るぞー!と前向きな気持ちになりました! スコットランドの皆さんの色とりどりのキルトを見るのも楽しかったし、ロシアの方には「I like your dress!」と言ってもらえて嬉しかったです。海外に行ったような雰囲気も味わえて、とにかく楽しめました。 1泊2日のプチトリップでしたが、食べたい物リストに
吉本ばななさんと上山麻実子さんのnoteは本当にすごい。人生のどこかで感じている「とあること」に、ある日パッとスポットライトが当てられて、あぁそういうことだったのか、と腹落ちするような感じ。伝わるかしら。今月もすごかったです。感謝。 https://note.mu/d_f/m/mfccfe3cf3ada
9月は何気にダークネスだったので、10月からはスピードアップして動き周りたい。新しい月の始まりに、軸足を自分の外側じゃなくて、内側に置いてる?と点検。自分で自分を満たすことができて、初めてベクトルが他者に向けられ、利他の精神が発揮できることを痛感。良い月にしましょう♪
日記帳として使っている『週末野心手帳』の2020年版を早速ゲット!この手帳に書き始めて、前は続かなかった日記が毎日の習慣に。何となく凄そうなことや人に認められそうなことをしようとするのではなく、1日1日を大事に、自分の小さな望みを叶え続けていきたいです♪ #週末野心手帳 #日記
食べたいものを食べたい時に美味しく食べられる幸せや、お掃除した後の部屋の澄んだ空気、気持ちの良さとか。気分が良くなる瞬間をちゃんと感じてあげるって大事だなぁ。ちょっと心が疲れているかも?と思っていたけれど、こういう瞬間をキャッチできるからまだ大丈夫、と思えた良い日曜日です^^
ばななさんのnoteに、今日1日悩んでいたことについてズバッと書かれていて、ビックリ&とても救われた。更新のタイミングと内容がドンピシャ。薄々感じていた、自分の中からフツフツと湧いてくるマグマのようなエネルギーの正体。受け入れよう。https://note.mu/d_f/n/n0603ad291170
夏休みに「今の自分に必要?」と問いかけながら片付けをしていたら、私にとっては自己肯定感より自己効力感の方が大切なのかもしれない、とふと気付きました。 「また必要になった時に手に入れることができる。」 「これがなくても、私は大丈夫、生活していくことができる。」 物を手に取り、こんな考えが浮かんだ時、すごく自分がパワフルに感じられたのです。 物についてというよりも、自分にはまた買うことができる、工夫して毎日暮らすことができる、という行動を自分ができると感じられるとエネルギー
週末にパートナーと伊豆にプチトリップに行ってきました。 城ヶ崎海岸のぬかるんだ林の道を歩いて、昔の火曜サスペンスばりの断崖絶壁におののき、思いのほかスリリングな吊り橋を堪能しました。 久しぶりに自然に触れながら歩いて、食事はお魚やイタリアンを楽しみ、お酒はほどほどに。 温泉にも浸かってリラックス。 最近細切れでしか眠れていなかったのですが、久しぶりにまとまった時間、熟睡できました。 たった1泊2日の旅でしたが、憑き物が落ちたように、ものすごーく自分の頭と身体と心が浄
5月は「仕事」「お金」「パートナーシップ」をテーマに3週連続の朝活を開催しました。 テーマを基に、温かいスープを飲んだりしながら、それぞれ感じていることをおしゃべりするだけのユルい会。 けれど、3週間で劇的な変化が起きた方もいて。 参加者の方同士が良い影響を与えあって、すごく豊かな会になりました。 私も皆さんのお話から、たくさん学ばせて頂いて。 私は講師のように何か提供できる特別なものはないけど、朝活に誘って大丈夫かなーとちょっぴり不安な気持ちも
今朝も大好きな女性たちと朝活。 「お金」をテーマに、自由に色々おしゃべりしました♪ 最近、お金はエネルギー、ということがやっと体感できるようになってきて。 目の前の楽しいこと、好きなこと、やりたいことを次々やっていって、稼いだ分使って、どんどん循環させていってる女性の話を聞いて、「この人に使ってもらったら、お金も嬉しいだろうなー♡」と感じました。 そして、お金は必要だけれど、自分の価値の全てではないよね、という話も納得。 今朝も良い時間が過ごせました! さ
雑誌『VOGUE 』の記事「飲酒はもうクールじゃない? 「飲まない」生き方を選んだ人たちの禁酒白書。」 https://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/2019-04-25/teetotalism/cnihub お酒は大好きなのですが、先日友人から禁酒による生活の質の向上の話(頭のスッキリ感がすごく、仕事、家事が捗る、コミュニケーションがスムーズになる等)を聞いたのと、この記事を読んだことで、酒量を減らそう、と決めました。 そう言えば
足を怪我したので、片方だけ松葉杖をついて電車に乗っています。 手すりにつかまったり、ドアの近くにもたれかかっていれば、痛みもなく普通に立っていられるのですが、松葉杖って結構目立つみたいで、席を譲ってくださる方がたくさんいます。 それで、「席、どうぞ」と言われると、条件反射的に「あっ、大丈夫です。すぐ降ります。」と応えてしまうことを発見して。 だけど、もう声をかけてくださる時点でキッパリ席を立つことを決めている人が多くて(特に女性)、ある時から「ありがとうございます」と
私はなりたい自分にちゃんと近付けているかな? GWが終わって日常に戻ると、一抹の焦りが出て来ました。 メルマガやブログを読むと、そこには自分の得意分野を活かして発信、活動している人たちが、確実に実績を残していっている姿が溢れていて。 自分は自分のペースで進んでいけば良い、とわかってはいるものの、理想と現実のギャップに直面して、正直ちょっぴり心がチクっとしました。 そんな自分を心でしっかり感じ取って、どんな世界にいきたいか、自覚して。 一つでも自分が決めたことを着実
たまに思い出す、社会人になって数年経ったある日、電車の中で偶然高校時代の友人を見かけた時のこと。 仕事帰りの山手線の車内。 自分よりもレベルの高い大学を卒業して、見た目もずっとイケていて、商社とか外資系企業とかお給料の高そうな所に勤めている感じの出で立ちの彼女を見つけて、とっさに気付かないフリをしました。 私はひっつめ髪で、地味で安価なジャケット&パンツ姿に疲れ顔。自分なりに頑張って仕事をしていたはずなのに、何故か自分のことが恥ずかしく感じられて。 何となく彼女がこち
今朝は早起きして大好きな女性たちと朝ごはんを食べながら、おしゃべりを楽しみました。 一応「仕事」というテーマを設定して話始めたのですが、仕事に限らず、ざっくばらんに感じていることを話せて、とても豊かな時間が過ごせました。 辞めたこと、その代わりに始めたこと、妄想していること、研究中のこと、これからやっていきたいこと。 1人でノートと向き合う時間もとても大切ですが、人に会って声を出して、自分の思いを話すことも大事にしたいな、と改めて思いました。 手を動かして文字を書いて