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自分と他人様を比較して、つい落ち込んでしまうこと。過去のわたしにはたくさんあった。例えば…
わたしは勘違いしていたようです。 感動とは、お金を払ってとびきりキラキラした"世界"を観に…
時間にゆとりを持ったら心のゆとりにつながった日曜日のはなし。 ＊ 気づくと時間に追われて…
「宝くじは買った？」 家族や友人との会話ではない。それはピラティスのレッスン中に、先生が…
12歳のとき「一家離散」という夢を抱くようになりました。 家庭環境が良くなくて、不満だらけ…
新しいことを始めたり、はたまた長くやってきたことを止めるときには不安や恐れがつきまといま…
つい3日ほど前から実践していることなのですが、独り言に主語をつけています。 なぜかといえば、自分軸を確立するため。”I（アイ）”、すなわち「自分」を取り戻すためのレッスンです。 というのも、わたしのひとり好き（自由と孤独を愛する人なので）って人といると気を使って疲れてしまうところからきているんですよ。これは一見自立しているようで、自分の軸が確立できていない証拠。人と一定の距離を置くことで自分を保っているにすぎません。まさに他人様を強く意識した、他人軸にいる状態です。本を読
「こんなに明るかったっけ？」 自室でnoteを書いているまさに今、急に部屋が明るくなりました…
今日一日を、誇れる自分で過ごそう。 そんな心掛けをちょっと意識してみる。 目の前の状況や…
今週、激しく後悔したことがあります。 それは移動式の自転車修理屋さんの車を見かけた瞬間に…
最近、自分に課したルールが守れていない。 それはnoteを始業前に投稿すること。 出勤日は家…
最近、家の中の酸素が薄い気がする。 いや、気のせいなんかではなくて事実。なぜなら、わたし…
努力が好き。 ここで言う努力とは、自分を好きでいるため、信じるためにするもの。立場や生活…
対話での沈黙、わたしは大歓迎。 相手が仲を深めたい人だったり、信頼関係を築きたい人であれば、むしろ理想的なシチュエーション。スラスラ出てくるような話にはあまり興味がない。 ここが耐えどころと言わんばかりにジリジリと、相手の結論を待つ。 その間、話し手は”本当に”話したいことを探っている。そうそう、わたしはそこが知りたいの。 そして出てきた答えをそのまま受け止める。 まとまりがなくてもいい。 みっともなくても全く構わない。 待つことで、沈黙を共有することで、深い本
