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幸せに生きるためのヒント

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日常の中でのふとした気付き
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不幸の比較はもうやめよう

自分と他人様を比較して、つい落ち込んでしまうこと。過去のわたしにはたくさんあった。例えば…

感情を放置する

感情をコントロールする方法がもてはやされている。 怒りや不満といった、いわゆるネガティブ…

苦手な人と接するときの心掛け

苦手な人と関わらなくてはいけなくなったとき、スイッチを切り替えることにしている。 例えば…

なるほど、と言わない

相槌について。 わたしはカラーセラピストとして、月に一度活動をしている。 「アクティブ・…

おへそに集中

「今日はおへそに意識を集中させてみて。」 先生はそう言って、わたしたち生徒を鼓舞した。 …

たまには振り返る

どうも前ばかりを見てしまう。 できない、足りない、知らない。 そんなことばかりで、補うた…

オープンなこころ

ここ2週間ほどわたしはたくさん振っている。 サイコロでも棒でもなく、振っているのは手だ。 在宅勤務を経て、2ヶ月越しに出勤し始めてちょうど2週間。つまりは人に会うようになり、手を振るようになった。 おはようございます。 お久しぶりです。 お疲れ様でした。 またお待ちしてます。 どうもわたしは手を振らずにはいられない。まやかしではない笑顔を添えて。 見返りは求めない。だけど、振り返されるとたまらなく嬉しくなる。 老若男女は問わない。 とはいえ、相手が誰でもい

雨の日に、職場に行けるしあわせ

「雨の日でも家にいられるからすごくいい。」 会社を辞めてフリーランスで編集の仕事をする知…

こころは入れ替えられる

職場でのはなし。 「わたしはわたし」という、自分軸を見失わないためのお守り言葉を唱えつつ…

”わたしはわたし”

頑なに他者を受け入れないのはみっともないと思う。 調和は美しい。そもそも人は一人では生き…

職場とは、人間関係の修行場でもあり

職場とは、文字通り仕事をする場であるけれど、わたしにとっては人間関係を学ぶ修行場でもある…

人の感情に詳しくなりたい

仕事をしていて思うのは「人の感情を知ろうとする好奇心はとても大切だ」ということです。 こ…

お弁当の簡素化がとまらない

自分で食べる分のお弁当を、自分で作り続けて15年以上経つ。 実家にいる頃は夕飯の残りを詰め…

日常は感動の宝庫

noteを開いたらクラッカーが飛んできました。嬉しい。いつも読んでいただき、ありがとうございます。 感動について。 それまでは、お金を払うことの対価として得られるものだと思っていました。だけど心動くことは、何気ない日常の中にもたくさん転がっていた……そんな気づきを書いた記事。 こころを自由に泳がせよう。 それからはより一層心がけるようになりました。 なぜなら感動の土台は感情で、こころが固まった状態だと十分に味わい尽くせないからです。 するとハードルはどんどん下がり