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BtoBスタートアップにとっての夏フェス

5月も後半になって、ホントに一気に暑くなりましたよね。マジで夏の到来を感じます。

天気が良くて、週末には外に繰り出したくなるシーズンになったことで、早速、様々な野外フェスに参加してプライベートを大満喫している友人たちのキラキラLIFEが、僕のSNSを占拠し始めております。いや〜、マジで目に眩しい。

そんな中、僕にとっての夏フェスが今日から3日間スタートします!

そう、東京ビッグサイトで5/29〜31の3日間開催されるHR-EXPO東京です!

僕たちのようなスタートアップ企業にとって、こうした大型の展示会イベントは、まさにミュージックフェスに似ています。

フジロックやサマソニに、たくさんのアーティストやバンドが揃い、あっちこっちのステージでライブ演奏が展開されるように、HR-EXPOでも、あっちこっちのブースで、それぞれの会社で奮闘するビジネスパーソンやイベントコンパニオンが、サービス紹介を熱量高く繰り広げています。

アーティストやバンドマンにとっては、自分たちで時間をかけて磨き上げたアルバムをフェスの場で披露することで、新しいファンの獲得につなげたり、昔からのファンに対して、久しぶりにまたワンマンライブに足を運びたくなるキッカケを作ることができますよね。

僕たちベンチャー企業にとっても、プロダクトチームが精魂込めて作りあげた良質なサービスを、自分たちの熱い想いを直接伝えることで、魅力を知ってもらう機会にできたり、会社やサービスの勢いを、リアルな場と人から感じていただける機会にできたりするのが、こういった大型展示会です。

それから、ミュージックフェスって、アーティストにとっては、プロモーション活動の側面だけじゃなくて、忙しくて普段はなかなか会えない音楽仲間の演奏を改めてじっくり見聞きできるから、自身の学びになるインプットを得る機会になったり、非日常な環境だからこそ、同じバンド仲間との交友を深めるチームビルディングの場にもなったりしてると思うんですよ。

こういった部分もとても僕たちの状況と似ていて、イベントに出展するメインの目的は、サービスのことを知ってもらって、新規契約の獲得に繋げるっていう実利を求めた部分なんですけど、実はそれだけが目的じゃないんです。

EXPOでのブース運営を通じて、普段は異なる拠点や異なる部署で働く社内の仲間と、非日常な環境、空間で3日間に渡って一緒に過ごし、お互いの仕事ぶりを間近で見聞きしあえることで、相互理解や信頼関係の強化にとてもとても繋がっています。まさにチームビルディングですね。

もしかしたら、うちの社長はこういった効果も見越して、サービスを立上げて間もない段階から大型のイベント出展を決めていたのかもしれないんですが、僕も実際に自分たちでイベントプロモーションに取り組んでいく中で、上記したような契約や売上以外の付随的な効果に気づくようになりました。

フェスに話しを戻すと、夏フェスっていわれるようなものには決まって、著名なビッグアーティストがヘッドライナーとして登場するメインステージがあって、その他にもLAKEステージとかライブハウスっぽい小箱のステージとか、ちょっと位置的には奥まったところにあるフォレストステージとかがあって、アーティストの知名度や集客力によって、出演ステージが変わるじゃないですか。

展示会イベントも、どこの場所に、どれくらいの規模のブースを出すかが、めっちゃ大事なんですよ。

僕たちは創業以来、今回が4回目の出展になるんですが、これまでの3回は中規模くらいのサイズのものを、人通りがわりと多い通路沿いに出展してきました。事業を立ち上げてから間もない頃で、経験値やノウハウが少なかったことを考えると、少し背伸びをするくらいのイメージで各回の出展を決断してきた形です。

それが4回目となる今回は、さらに思い切って勝負をしました。会場全体で最も人通りが多い、ゲート直結のメインストリートに、最大規模のブースで出展します。これはまさに、フェスでいうメインステージに挑戦するような気分です。

周りはリクルートさんやマネーフォワードさんといった有名上場企業さんが軒を連ねる中、創業3年のどベンチャーが同じ土俵で勝負させてもらいます。

こうやって考えてみると、地方出身の若手アーティストが、紅白常連のベテランアーティストと同じ舞台に立つ形と似てませんか?

事前の知名度とかは全然違うとしても、同じステージに立てるなら、演奏が始まってしまえば、あとはそれぞれの実力勝負。これもフェスと一緒です。投資に見合う成果を上げられるかどうかは、現場で良いパフォーマンスを発揮して、見に来てくれた来場者の方の心を動かせるか次第で決まります。

まだまだ企業としての知名度やサービスとしてのブランド力は向上の余地ありまくりですが、こと現場でのパフォーマンスについては、いつも全力でがんばってくれるメンバーに恵まれているので、僕たちはここにすごく自信を持っています。

そんなわけで、大物アーティストを新人が喰ってしまうがごとき気合いの入りっぷりで、HR EXPOに本日から絶賛臨んでおります。今回の記事で久しぶりに展示会にも顔出してみようかなって感じた方は、ぜひ気軽に東京ビッグサイトへお越しください!

ゲート真っ正面のブースでお待ちしてますー!


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名古屋発スタートアップの株式会社スタメンで取締役をしてます。「TUNAG」というSaaS型のHR-Techサービスを展開中。スタメン創業前は、ベトナム・ダナンでITベンチャーの経営をしてました。https://stmn.co.jp/ https://tunag.jp/ja/
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