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【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜

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(※2022年12月末をもってサービスを終了するため、現在は新規部員の申込受付を行っておりません)社会について、思う存分語れる場所がありますか? いろいろな社会問題について知り、… もっと読む
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リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜 noteが始まります!

(※「リディ部」は2022年12月末をもってサービスを終了するため、現在は新規部員の申込受付を…

若者と保護犬。両者はどう繋がり、“再出発”していくのか〜人と動物への福祉的支援と…

茨城県つくば市にて、「人と動物にあたたかい居場所をつくり、双方の可能性を拓く」をミッショ…

知ることが、助けになる。“社会保障”を学ぶ!〜セーフティネットは十分に機能してい…

自分や周囲の誰かが、困りごとや悩みごとを抱えたとき。 社会に頼れることとして、どんな制度…

【リディ部総会 最終回】社会課題を、みんなのものに。学びを深めるメディア、コミュ…

社会問題を考えるオンラインコミュニティ「リディ部」。最終回は、リディラバ代表・安部を含め…

リディラバ代表・安部が出演!この10年の組織・個人の“やらかし”とは? | 「やらか…

「事業が伸びた要因はどこにあったのか」 「どれだけの社会的な価値を生み出せたのか」 サク…

ウソ?ほんと?「未来の自己紹介」でラスト・懇親会!【リディ部・懇親会】2022.12.8

毎月開催していたリディ部の懇親会も、ついに今月で最終回となりました。 今回のテーマは「未…

「対話」から課題解決はどう進むのか?〜社会課題における「対話」の意義〜【リディ部ライブ勉強会】2022.12.1

人はなぜ「対話」するのかーー。 そう問いかけられたとき、みなさんはどう答えますか? 社会課題と向き合う際、さまざまな場面で出てくる「対話」のシーン。 困難を抱える人との対話、同じ問題意識を持つ人との対話、自分と異なる価値観や考えを持つ人との対話。 それらの対話には、どのような意義があり、そこから先の課題解決にどうつながっていくのか。 そしてそもそも、人は何を求め、何を目指して「対話」をするのか。 今回の勉強会は「対話をデザインする──伝わるとはどういうことか 」の著者で

リディ部のこれまでとリディラバジャーナルのこれから 〜マンスリー総会〜【リディ部…

社会問題を考えるオンラインコミュニティ「リディ部」、月に一度のマンスリー総会! 部員さん…

【私らしい社会課題との向き合い方】4つのインターン、大企業、村営塾。向き合い方、…

“わたしらしい社会問題との向き合い方”を見つけるために、社会問題について学び合うオンライ…

“自分史ワーク”で見つめる・シェアする社会課題への想い【リディ部・懇親会】2022.…

気が付けばもう2022年も残りわずか。 今回の懇親会のテーマは、「”自分史ワーク”で見つめる…

子育て支援に挑む、吉岡マコさんがゲスト! | 「やらかし先生〜ソーシャルセクターで…

「事業が伸びた要因はどこにあったのか」 「どれだけの社会的な価値を生み出せたのか」 サク…

800通りの悩みからいかにサービスを生み出したのか 〜身体の不自由に合わせた「服のお…

身体の不自由に合わせて「既製服を着やすくするお直し」を、気軽に気やすく依頼できるオンライ…

「非モテ」から考える男性の生きづらさ〜背景にある構造的な課題とは〜【リディ部ライ…

パートナーがいない、他者から好意を寄せられない、自分は「非モテ」だーー。 男性が抱える生…

脳外科医から“会いに行く”お医者さんへ 〜地域の中で「訪問診療」を行うワケ〜【リディ部ライブ勉強会】2022.10.27

医療や介護を必要とする人が増えている超高齢社会。 その中で「地域で最期まで自分らしく生きるには」というテーマに、日々向き合っている場所があります。 神奈川県藤沢市亀井野の集合住宅「ノビシロハウス亀井野」。 1階には高齢者の方々が、2階には高齢者の見守りを行う大学生などが住む「多世代交流型アパート」です。 棟内には訪問診療を行うクリニックも併設されており、住民が希望すれば、医師の診断のもと看取りをすることも可能な場所になっています。 今回は、その訪問診療を行うクリニック「ノ